1910年大韓帝国は大日本帝国に併合され、朝鮮半島は大日本帝国の領土の一部となりました。
大韓帝国は消滅しましたが、李家の一族は日本に迎え入れられ、準皇族としての待遇を受けて李王家が新設されました。1920年日本の皇族、梨本の宮方子（まさこ）女王と、李王家の李垠（り ぎん）王の婚儀が行われました。
ご夫婦に二人の王と一人の女王が生まれ、その女王が後の横田早紀江さんです。
写真は、左が晩年の梨本の宮方子女王、右が娘の横田早紀江さんです。
この写真は笹原 俊先生のBlogから拝借いたしました。
1948年9月9日建国された朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）は、大日本帝国陸軍の中野学校出身の残地諜報者、畑中 理（朝鮮名 金 策)が金 日成を表の顔として建国した第2の日本で有り、裏から日本を支援するのが目的でありました。畑中 理の子は金 日成の養子となった金 正日です。
本国日本が敗れた後の朝鮮半島に、第2の大日本帝国の建設を目指しました。
アジア各地には欧米諸国のDS（ディープステート）たちの手から、植民地諸国を独立開放する為に、多くの残地諜報者が活躍しました。
李承晩の初期侵略プラン
この時期の日本は、アメリカ軍の直接占領下にあり、自前の軍隊を持っていません。韓国の軍事侵攻に自力で対応する能力がないわけです。
また翌1951年には、サンフランシスコ講和会議が控えていました。この会議で講和条約が成立してしまえば、日本の独立が達成され、九州や対馬などは正式に日本の領土となります。
このタイミングが、韓国が日本の領土をかすめ取る最後のチャンスというわけです。上地図がその時の李 承晩大統領の計画で、竹島・対馬・壱岐だけではなく、九州及び種子島・屋久島までをも、大韓民国の支配下に置こうという戦略です。
李 承晩はこの計画を実現するために、日本侵攻のための艦隊を釜山に集結させていた為に、耐えかねた北朝鮮は、1950年6月25日に38度線を越えて、韓国に侵攻したことで朝鮮戦争が勃発しました。
アメリカは国連安全保障理事会に「国連軍」の創設を提案しましたが、DSの意向を受けたソ連が欠席したために、最初で最後の国連軍創設が実現しました。
第43回 ⑦隠された真実 北朝鮮の真実 に続く。
間もなくQプランの最終イベントの始まりです。
米ドル・株式・債権・仮想通貨などが暴落し、第3次世界核戦争の恐怖によるパニックから、世界的な戒厳令がひかれ、EBS（世界同時緊急放送）が始まります。
EBSは、DS（ディープステート）による悪事暴露と、隠匿されている画期的科学技術の一般公開です。
世界中のテレビ・ラジオすべてのチャンネルで、8章からなる1時間のドキュメンタリービデオが、数日間連続で放映されます。
通信の遮断による経済停止・秩序維持のために停電もあります。ATMやクレジットカードが使えなくなります。自分自身だけでなく、大切な人の為にも、
少なくとも3週間分の現金・食料品・日用品・燃料その他の必需品を備蓄願います。