Qプランで最終まで残ったのがメディアの浄化だと言われている。
ホワイトハットによる浄化作戦が始まっているが、今だにMSM（メインストリームメディア）が報道を拒否し、気にも留めていないことは驚くべきことだ。
本当のことを知らされない事で、私たちがいかにコントロールされ、お花畑で居眠りを続けており、世界で起きている変化や危機的状況に、気づかない事が恐ろしい。
アメリカでは、ノースコム（アメリカの祖国を守る）とノラド（航空宇宙の脅威から北米を防衛する米国とカナダの二国間司令部）が、両方ともなぜか？キューバ危機以来最大のにらみ合いで、フロリダの近海をロシアの軍艦が巡回待機しているにも拘らず、ニュースではほとんど報道されなかった。
それから、DS陰謀団が仕組んだ食糧不足の危機がある。
ヘルスレンジャー・レポート ブライトン放送によると
2024年6月11日、ブライトン放送ニュース - パート1 -「 アメリカを養う農場への水の封鎖を各州が開始。大量の飢饉を引き起こすつもりだ」
2024 年 6 月 9 日 サウジアラビアは米ドル（ペトロダラー）を捨て、次の50 年契約を更新しなかった。米ドルは紙くずとなる。
ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子
さらに3日後の6月12日（水）正午（東部標準時）には、衝撃的で壊滅的な動きがあった。
ロシアのモスクワ証券取引所は米ドルおよびユーロの取引を全面停止し、米国通貨に大打撃を与えて、世界的な金融大暴落が始まるに違いない。
2024年6月12日(水) ALERT プーチン大統領が米国に緊急メッセージを発信した。
米国への緊急メッセージ： スタート・ザ・クロック（時間だ始めよう）
MSMニュースによれば、あなたはそれを知ることはない。
CIAがマインドマップで拷問し殺害した何千人もの子どもたちについては、決して触れない。 調査されたことすらない。それを明らかにするために、80年間MSMは何もしてこなかった。
1913年、議会が悪魔崇拝者の銀行家たちが設立した、民間機関であるIRS（アメリカ合衆国内国歳入庁）に、アメリカ国民に直接課税する権限を与えたことは、憲法で禁止されていたことだ。
日本でも、パンデミック条約 、国際保健規則改定反対デモが、4月13日池袋東公園で２万人、5月31日日比谷公園で３万人が、全国から集まって行われたが、MSMはほとんど報道しなかった。
MSMの大株主はDSの手先ブラックロック（日本法人名は日本マスター信託口など）であり、反DSのニュース配信はしない。
間もなくQプランの最終イベントの始まりです。
米ドル・株式・債権・仮想通貨などが暴落し、第3次世界核戦争の恐怖によるパニックから、世界的な戒厳令がひかれ、EBS（世界同時緊急放送）が始まります。
EBSは、DS（ディープステート）による悪事暴露と、隠匿されている画期的科学技術の一般公開です。
世界中のテレビ・ラジオすべてのチャンネルで、8章からなる1時間のドキュメンタリービデオが、数日間連続で放映されます。
通信の遮断による経済停止・秩序維持のために停電もあります。ATMやクレジットカードが使えなくなります。自分自身だけでなく、大切な人の為にも、
少なくとも3週間分の現金・食料品・日用品・燃料その他の必需品を備蓄願います。