DS（ディープステート）の有力資産ペトロダラーの終了によって、紙くずとなった米ドルの暴落が、株式・XRP,XLMを除く仮想通貨、その他のマーケットに影響して、パニック的売りを誘い大暴落が避けられません。
この下落は単なる相場の浮き沈みとか、バブルが弾けたからとかの理由ではありません。Qプランの最終イベントであり、輝かしい黄金時代の夜明け前の嵐です。
黄金時代の経済社会は、平和で豊かで病気がなく、不労所得の金利の無いユートピアの様な、思いやりによる助け合いの世界です。そのような世界に不必要な３業種を紹介しますので、心当たりが有りましたらご注意ください。
１．銀行・消費者金融・保険・証券・仮想通貨・外国為替取引・不動産・リース等の金融業界は、金利が無くなり信用創造の廃止により融資もままならなくなります。
６月15日以降に、世界の大手銀行破綻のニュースが流れるでしょう。
そのような金融業界の株式が上昇すると思いますか？
２．超音波診断・治療のメッドベットの普及により、あらゆる病気や怪我が治り、障害者もいなくなる為に、「平均寿命が２００歳となる」と言われています。
そのような時代に製薬会社や薬局、介護業界が潤うと思いますか？
３．フリーエネルギーの普及により、電気が無料で使い放題となります。
そのような世界で再生可能エネルギーとか、危険な原子力発電関係の事業が発展すると思いますか？
今回の経済崩壊は根本的な社会構造の変化が起こす、避けられない現象です。
間もなくQプランの最終イベントの始まりです。
米ドル・株式・債権・仮想通貨などが暴落し、第3次世界核戦争の恐怖によるパニックから、世界的な戒厳令がひかれ、EBS（世界同時緊急放送）が始まります。
EBSは、DS（ディープステート）による悪事暴露と、隠匿されている画期的科学技術の一般公開です。
世界中のテレビ・ラジオすべてのチャンネルで、8章からなる1時間のドキュメンタリービデオが、数日間連続で放映されます。
通信の遮断による経済停止・秩序維持のために停電もあります。ATMやクレジットカードが使えなくなります。自分自身だけでなく、大切な人の為にも、
少なくとも3週間分の現金・食料品・日用品・燃料その他の必需品を備蓄願います。