この世界にはすべての空間にエーテルが充満しています。これが電磁気の媒体となり光を伝達しているわけです。
エーテル中の電磁エネルギーを電流として取り出すことができれば、どんな場所でも無尽蔵の電力を獲得できるというわけです。まさにフリーエネルギーです。
タルタリア文明では、大聖堂型の建物が、この空間に充満するエーテルエネルギーを取り出す役割を果たしていた発電所です。
まばゆいばかりのタルタリアの夜間都市風景。
日本、中国、朝鮮および東南アジア諸国などの、アジア文化圏における、エーテルエネルギー発電所はこの方式でした。
天才科学者であり発明家として知られる、二コラ・テスラが1891年に発明したと言われている、フリーエネルギーはこのエーテルエネルギーの再発見です。
一説によるとニコラ・テスラは金星人で、始めから知っていた?とのことです。
QプランではEBS(世界同時緊急放送)に合わせて、現在の電力供給システムからの切り替えを行います。京都府八幡市の男山に立っている鉄塔は、フリーエネルギーの中継塔だと思います。
フリーエネルギーが稼働すると、第1段階として関西電力の変電所でエネルギー電波を受けて、各家庭に配電します。
多分この段階で電気代が3分の1ぐらいになるでしょう。
第2段階で、各家庭にエネルギー電波を受ける、アンテナ及び電気返還危機が配布されます。多分この段階で電気代が10分の1ぐらいになるでしょう。
最後に関電の電柱電線が撤去されて、電気代が無料で使い放題となるでしょう。
余談ですが昨年の4月に、鉄塔を見に行った時の話をします。
鉄塔に通じる取り付け道路が閉鎖されていたために、分からず通り過ぎてしまい、陸橋の所まで行ってしまい、やむを得ず急こう配の竹やぶの中を、四つん這いになって上がって行きますと、タケノコ堀のオジサンがいましたので、声を掛けました。
私「鉄塔を見に来ました」
するとオジサンが、一言だけ優しく丁寧に「行き止まりだよ」
鉄塔を見て帰りにオジサンと少し話しをしました。
私「もう少しすると電気代がタダになりますよ」
オジサン「あ~そりゃあええの~」
しかし、別れてからオジサンは思ったのでは無いでしょうか?可哀想にあの爺さんは頭がおかしくなっとるようだ。
でも優しいオジサンですね。
私の話を直ぐに信じてくれた人は一人もいませんから、話を合わせてくれたのです。
優しいオジサンに感謝。
間もなくQプランの最終イベントの始まりです。
米ドル・株式・債権・仮想通貨などが暴落し、第3次世界核戦争の恐怖によるパニックから、世界的な戒厳令がひかれ、EBS(世界同時緊急放送)が始まります。
EBSは、DS(ディープステート)による悪事暴露と、隠匿されている画期的なフリーエネルギー等の科学技術の一般公開です。
世界中のテレビ・ラジオすべてのチャンネルで、8章からなる1時間のドキュメンタリービデオが、数日間連続で放映されます。
通信の遮断による経済停止・秩序維持のために停電もあります。ATMやクレジットカードが使えなくなります。自分自身だけでなく、大切な人の為にも、
少なくとも3週間分の現金・食料品・日用品・燃料その他の必需品を備蓄願います。