サウジアラビアが石油取引に米ドルを使用するのを、6月9日を最後にすると発表した。従来、世界中の石油取引はペトロダラーと呼ばれる米ドルが使われてきた。
その為米ドルは世界の決済通貨の地位を得て、各国は外貨準備として米国債を保有する必要があった。
世界最大の石油生産国のサウジアラビアが、米ドルを使わないと言うことは、全世界２０９か国全てが、金/資産裏付け通貨の使用準備が出来たことを意味する。アメリカも金/資産裏付け新通貨USN（アメリカノート）が準備完了している。
これにより、ドル建て米国債が投げ売りされて、米ドルが暴落して紙クズとなる。
その影響は債券市場に留まらず、株式・仮想通貨に波及して金融崩壊が免れない。
トランプ大統領を中心とする、Q運動アライアンスチームが何故米ドルを紙クズにするかと言うと、DS（ディープステート）の資金が米ドルだからである。
下の写真はワシントンDCに掲げられた、逆さの米国旗でありDSの終焉を意味する。
6月7日ジャネット・イエレン財務長官は「米国政府は資金を使い果たし、６３の銀行が破産した」と宣言した。
一週間以内にバーゼル３（金融安定を目的とする、自己資本比率厳格化協定）に、準拠していない銀行は正式に閉鎖される。
「トランプ大統領を有罪にした陪審員の内1１名は、多額のワイロを受け取っていた事が判明しており、有罪評決が出た直後に、数人が身を隠しました。彼等は逃げる事は出来ますが、愛国心から隠れる事は出来ません」と、海兵隊情報筋は述べている。
6月10日以降の株式市場を始めとする、金融崩壊の詳細を次回のBlogで書かせて頂きます。
GCR（世界通貨リセット）QFS（量子金融システム）は第10回Blogを参照願います。
https://item.rakuten.co.jp/coinsenka/m4137/
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間もなくQプランの最終イベントの始まりです。
米ドル・株式・債権・仮想通貨などが暴落し、第3次世界核戦争の恐怖によるパニックから、世界的な戒厳令がひかれ、EBS（世界同時緊急放送）が始まります。
EBSは、DS（ディープステート）による悪事暴露と、隠匿されている画期的科学技術の一般公開です。
世界中のテレビ・ラジオすべてのチャンネルで、8章からなる1時間のドキュメンタリービデオが、数日間連続で放映されます。
通信の遮断による経済停止・秩序維持のために停電もあります。ATMやクレジットカードが使えなくなります。自分自身だけでなく、大切な人の為にも、
少なくとも3週間分の現金・食料品・日用品・燃料その他の必需品を備蓄願います。