福島原発事故、3ヵ月が過ぎて今もなお収束の見通しつかず。

全ての対応を後手後手とし、臨んだ改善策はトラブル続出で何一つ進行していかない最先端技術国の面汚しを全面にアピールby東電。

前記している『株主総会』に至っては『意味無し』『反省無し』『口だけ謝罪』...
そして『原発維持』?!
結局、それが言いたいだけの6時間30分だったのか詳細を知りたい。
意図不明な内容も..。

多くの株主が呆れて退出、会長の前に飛び出し罵声...
コレ当たり前の話しです。

東電もこうなる事は想定内だったのでは?

ここまで国民を敵にまわして悪魔と呼ばれてもすがりつく鬼畜共は、最近じゃあなりふり構わなくなってきている。

こうなると最悪。

まぁ、昔から日本はこう言う運命にあったのかも。
政府が馬鹿だから...。


全てが当てはまる訳ではない。
当て付けもあるかも。

でも、『反原発』は同感。
原発の正体と洗脳 ← click!! click!!

これの最後のほうに記載されている
『この事故で原発は反対され無くなるだろう、そんな事を言っているお人好しは骨の髄までしゃぶり尽くされる』...

間違っていないと私は思います。