青髭『ただいまぁパー


ハル『何かあったのかぁ?』

ハル『レッグマジックすんのか?』





青髭『いやぁ、小学校の工事をチョイと覗いてきたんだわ。』

青髭『なんだか。やっぱり埋め立ててたなぁ...』





ハル『ふぅ~ん。そんなの政府と東電にやらせればいいんだよっ。』

ハル『削った土だって原発に持って行っちまえばいいさ。』



ハル『なんなら、はじめの一歩で覚えたデンプシーロールでヤツラはをブッ飛ばしてやろぉかぁ?』




青髭『お前はいつも威勢だけは誰にも負けないヤツだよな...ガーンあせる




青髭『そう言えば学校でさぁ、雨も滴るいい女が居たよ。絶世の美女。』

青髭『写真撮ったんだけど...見たい?』


ハル『マジボケで?!』

ハル『本気のマジボケ?!』


青髭『そう。本気のマジボケ。』


ハル『美女!見たいっ!見たい見たい見たい見たい見たい見たぁーいっ!』


青髭『ホレ...』





絶世の美女の写真とは





これだぁ...





1...





2..





3.










ハル『.....。』



グッド!べーっだ!音譜

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