これね、格安飲み放題。
効くよね...すげぇ


知らんウチにガンガンいっちゃう感じでね


楽しいよね



でも今日はどうでもいいや。
折角、楽しかった時間がアホな女の一言で最悪な時間になった...。
それに姫も賛同しているから質が悪いね....。
解らない表現で綴るけどごめんなさい。
イライラが冷めないので仕方ないね...フゥ~..フゥ~..



何も知らないくせに...。
話した事もない奴が俺の何を知って、何が分かると言うのか。
俺がしている仕草や行動で、人を思う何が分かるのだろう。
他が見たら....
普通は....
誰だって...?
名前も住所も知らない、話したことも無いし、顔も知らない..,
そんな奴に『お前、最低...』
姫も俺をそう言った。
なぜ?
普通って....何よ?
普通が一番難しいって事は知っている。
なら自分達が一番『普通』なのか?
すごいねぇ~。
やるねぇ~。
怖いねぇ~。
俺だって冗談...っつぅか、加減ってもんは知っている。
普通の事をしているつもりは無いけど『本気』でする訳がないだろ?
俺は俺の中の『遊び』は避難された...。
そんな日は
黒いゲルマ泥湯に入ってゆっくり酔いをさますのが良いのだが...
昨日でなくなった。
あのクソ女。。。
ムカつく

俺は子供だから...
大人になれない大人だから...
そろそろかな....
そんな時期なのかもな。。。
じゃ

また


