でたよぉ....


でたでたむっあせる


今日はイイ時間の出発だから良いことあるかなぁ~なんて思って居たのにぃむっ





姫との楽しいひとときに水を指す集団がドクロ爆弾


ヤツラは時間不定期に、しかも!なぜかSuper bad timingで現れる。


または、既に陣取って爆音で電磁波を撒き散らしているかのどちらかだ得意げ汗




お気に入りのお店でランチを楽しもうと思ったら一組の順番待ちシラー

まぁ人気のお店だしねにひひ音譜
こればっかりは仕方ない。


姫が名前を書いて待とうかなぁと思ったところで店の奥から...


店員『あ!どうぞぉ~ひらめき電球




って、その時!!!!



先に椅子にフンゾリ返って座っていた40代前半頃?の『既に50過ぎてる勢いのオバハン予備軍』の二人が...


『私達が先に並んで待ってたんですけど!!!!』



姫『怖ぁダウンショック!あせる ふえぇぇんしょぼん

可哀想な姫...
完全に怯えている....

俺は呆れていた。。。

なぜ『オバチャン(予備軍含む)』は何時どこででもこうなんだ?

あんなにガミガミズケズケしなくても順番くらい守るだろ普通に。

気づいて無くても『お先にどうぞ』くらい言うけど?


ま、言うまでもなくそのバカ二人は狭いテーブル(二人席)に案内され満足ぎみ。

アホ。


その2秒後に入った俺と姫は4人席で広々とにひひ音譜

馬鹿二人は怨めしい目で...
※二人席は本気でせまいのです。

ザマぁ見ろべーっだ!音譜




しかしまだ終わらない...


隣の席に新たな敵が3人とチビちゃんが1人。

居ない人の話しで大爆発!!

いわゆる旦那や近所の父兄なんかの『愚痴』ってヤツ?

噂話し...。
チビちゃんが一人で可哀想だ。



思わず聞こえてもイイヤと思いながら姫に言った。

青髭『凄いね!声デカ!』

青髭『キモすぎだろ...』

既に姫はアワを噴いて気絶しそうになっていた。

恐ろしい...。



基本うるさいのが苦手な俺。

っつぅか、18歳以上のギャーギャーッ声が苦手。

っつぅか、大人なのに常識ないのが苦手。

あのオバサン達の大声はところ構わずだからムカツクパンチ!むっむかっ



姫との楽しい時間はそれでも嬉しい時間だけどねにひひドキドキ




ドリンク飲み放題&サラダバイキングも付いて超美味しいラブラブ!ナイフとフォーク合格


この店は俺と姫のベスト5入り恋の矢

最高だべぇグッド!にひひクラッカー


皆さんも『予備軍』には御注意をパー