横浜市戸塚区で1歳〜3歳の親子リズム体操教室
『エンジョイリズム体操親子教室POP』
認定講師山内さおりです。
最近の私は怒ってばっかりです笑
そんな自分が嫌になる毎日で息子の
寝顔を見ては「ごめんね」と思う日々・・
でもママ友さんに話したら「私も!」と
いう言葉を聞いてなんだかホッとしました。
私だけじゃない!にママになってから何度も
救われたことか

SNSで流れてくる怒らない育児とか
怒られて育った子の末路とか、私に
とっては嫌な題名だけど怖いもの見たさで
読んでしまう現実。
親なら少なからず「躾」という責任も
出てきますが、この躾というのも基準が
各家庭異なるのも現実ですし、大人に
なった今でも「自分の常識は非常識」
という言葉をどこかで持つようにしています!
前職がエアラインでしたがびっくりするほど
理不尽なお客様が多いこと!泣
時間内に来なかったのが悪く乗り遅れた
のに対し、俺を待たないのはどういう
ことだ!何度乗っているかわかるか?
と怒鳴られることも日常茶飯事。。
「お前はバカなのか?」「能力低いんじゃね?」
など人格否定の言葉を浴びる事さえありました。
心が折れて辞める同僚もいたくらい。
私の時代はカスハラという言葉はないので!
前置きが長くなりましたが子どもに怒るのは
躾のためや正直自分のイライラもあると思います。
ただ絶対に心を傷つける言葉は「子どもの記憶」
に残るということだけは忘れないでください。
発展途上の子供の脳は大人よりダメージが強い
のです。
私も何となくそうだよねとボンヤリ思って
いましたが、脳の勉強をしていくうちに
本当に脳に与える影響は子供にとっては大きい
ということが身に染みて分かりました。
怒ってるのはママばかりだよね

ってママ友との会話でもよく出てきますが
「安心感」を与えられるのも親ですよね!
「大好きだよ」「ママの宝物だよ」と
ギューっとするのは日課にしていますが
やはり”触れ合い”というのは大事なんだと
いうことが脳の研究からでもわかっています。
そんなことをブログに書きながら今日の朝も
朝食を食べるのが遅く、ふざけているので
こっちは幼稚園バスに乗る逆算をして動きたい
のに食べない息子。。
私が早く食べて!と怒っている横で
夫が「いいから」となだめ息子も
「いいから」と真似するんです笑
そうよね、時間で動きたいのは大人都合。
ただこうした子どもへの接し方の役割が
ママ=怒る パパ=怒らないと息子には
わかっているようですがこれも役割としては
いいのかなと思っている我が家です。
では明日は怒らないようにするぞー!
オーっ



私の教室ではとにかく走り回れるスペース
が存分にあるのがメリットです。
触れ合いたっぷりの運動でぜひ親子で走り回って
くださいね
エンジョイリズム体操は根拠のある動きを
楽しい仕掛けで遊びながら土台作りを
していきますよ

ぜひ体験しませんか?
私はそんな保護者のためにリズム体操を
開講しました!
\気になる視線は忘れる/
リズム体操は周りの目を気にすることが
ないくらい動き回るし楽しい仕掛けがいっぱい
ですので、ぜひ私を信じて体験レッスンに
いらしてください。
エンジョイリズム体操®未就学児の親子体操教室POP