横浜市戸塚区で1歳〜3歳の親子リズム体操教室

『エンジョイリズム体操親子教室POP』

認定講師山内さおりです。

 

 

リズム体操の講師として現在近所の子
を招きママとともにリフレッシュの時間を
設けているのですが、このリズム体操マジック
というのが自宅に帰ってからもやりたがる!
という親子体操なんです。
 
とうのもママやパパと簡単に一緒にできる、
おもちゃなど一切使わなくても触れ合える時間。
笑いあえる時間。ふざけあえる時間。
ほんの少しの時間の確保は大事ですニコニコ
 
ただそれだけが子どもにとっては
嬉しいですし心の安定にもつながります。
 

 

そんな中、参加してくださるママさんは
「うちの子落ち着きなくてごめんね」
「全然やらなくてごめんね」
 
と謝罪祭りが開催されます笑
 
わかるぅ~
 
私も息子と習い事や支援センターのイベントに
行っても「すいません」と発する回数が多いこと。
 
だから私は絶賛育児中の息子の話を
するんです。
そして息子の今の姿を見せるんです!
久々に会うママ友さん「え?あの〇〇くん?」
とびっくりするほどお兄ちゃんになっています。
 
なぜでしょう?笑
それはどんなにわんぱくでも「挨拶」だけは
しっかりやるからです照れ照れ
 
「こんにちは」
「いらっしゃい」
 
我が家に生徒が来た際は必ずいいます。
 
あんなに走り回り、好奇心旺盛すぎてヘッドロック
で抱えていた息子。
もちろん今も活発すぎて大変です笑
 
私がまだこの資格を取得する前は習い事の
先生や支援センターの方々によく言われていた
のがこちら。
 
「お子様をまるっと受け止めましょ」
 
いやいや、わかってるけどさー
 
なんて心の中で口答えが始まっていました笑
40過ぎてまだまだ反抗期は私ですねおばけ
 
丸ごと受け止めるのは我が子だからこそ
難しいというのは今現在もふと思います。
でも私はこの意味が少しずつわかってきた
気がするんですよね。
 
周りの目を気にし過ぎていたのは私!
そして我が子の成長過程を信じることが
できるようになってきました。
 
丸ごと受け止めるってきっとホントは世の親は
やっていることなんだと思います。
その丸ごと受け止めるの中に『過度な期待』や
『もっとこうしたら』など欲が出てしまうから
なのかな?と持論ですが思います。
 
もれなく私も過度な期待をしすぎてその通りに
ならなかった場合、息子が暴れまくり周りと
同じことをしなかったーピリピリなんて時に私自身が
負のスパイラルに入り受け止める器が1ミリも
なかったなんてことはよくありました。。
 
文字にするとお恥ずかしいですが、これを
通り越したからこそ今息子のいいところを
すごく伸ばせたりしている自分がいますニコニコ
 
子育て中の親だって人間。
毎日色んな感情や体調面で左右されることも
当たり前。
だからこそ少しの時間の触れ合い時間、そして
周りの目なんて気にしないほどあっという間に
すぎるリズム体操の45分間をぜひ一緒に
笑いながらやってみませんか!?
 
 
そんな私も張り切り過ぎてリズム体操中に
筋を痛めるアクシデントもしている
おっちょこちょい者です!
これも良く見せたい!と思ったんでしょうね笑
欲はいかん!ですな泣き笑い
 

↓数年まえの引っ越しの当日も張り切り過ぎて

ドアにぶつけて骨折するという。。

何もするな!と怒られたのは言うまでもありません。

 

 
 

ぜひ体験しませんか?

 

 

私はそんな保護者のためにリズム体操を

開講しました!

\気になる視線は忘れる/

リズム体操は周りの目を気にすることが

ないくらい動き回るし楽しい仕掛けがいっぱい

ですので、ぜひ私を信じて体験レッスンに

いらしてください。

 

 

エンジョイリズム体操®未就学児の親子体操教室POP

 

 

 

【山内さおり プロフィール】

約18年間某日系航空会社に従事。
主に国際線業務を担当し過去には洞爺湖サミットの要人や海外VIPを担当するなどグローバルな経験もあり。
結婚を機に退職し北海道から都会に嫁ぐ。
不妊治療で息子を授かり41歳で高齢出産。
現在4歳になる息子がやっと幼稚園に。
専業主婦で自宅保育に専念するもわんぱく
すぎる息子に疲労困憊し目の前の息子に活かせる
ことはないかと「&JYOYリズム体操」と出会い、
自身が経験したことをもとに「気になる視線を忘れて親子で育む習い事」を地域に作ればいいのでは?と思い一念発起。
絶対にママを置いてけぼりにしない習い事をモットーにいつも隣にいる先生を目指しています。