横浜市戸塚区で1歳〜3歳の親子リズム体操教室

『エンジョイリズム体操親子教室POP』

認定講師山内さおりです。

 

 

前回の記事はこちら↓

 

 

 

 

私が一番大変だったのは息子が1歳半から2歳

の時の飛行機が一番つらかったのを

覚えています。

 

赤ちゃん編は記載した通りミルクや授乳で

眠りにつくことが多いですが、1歳半の

イヤイヤ期かつ何でも自分でやりたい!

というお年頃だとそうもいきませんえーん

 

まずこのくらいの年齢で飛行機に乗るコツは

家族で乗ることをおすすめします。

母親1人だと荷物が多くなるのと、子の面倒で

疲労困憊、冷や汗ダラダラです笑

 

パパ以外でもじいじ、ばあばなど慣れた人が

いるだけで安心感はあります。

 

そして「YouTubeダウンロード」はお守りと

して私はタブレットを持ち込みました。

好きな動画をダウンロードしたり、アプリの

ゲームなども入れました。

 

これはもうYouTube様様です笑

 

あとこのくらいの月齢だと耳抜きが

できないので耳が痛くて泣きます。

そうならないために離陸したらすぐ、

「ペコちゃんのキャンディー」を与えます。

 

棒がついていて危ないと思いますが、

注意深くみていたら問題なかったので

キャンディーで耳抜きをさせました。

かつ長い時間持ちますペロペロキャンディー

 

一番辛かったのは「前の人の席を揺らす」

でした。。

想像してください、私が鬼の形相で息子を

怒る、息子はやりたい、で地獄絵図ですおばけ

 

この場合もチェックイン時一番後ろの席に

空席がないか?

前が大型スクリーンで前方に誰もいない席は

ないか?など聞くのをおすすめします!

 

まず予約の段階で1番後ろは取れません。

これはほとんどの航空会社でそうなっています。

一番後ろは当日までブロックしておくという

方針の航空会社が多いです。(裏話)

 

理由の1つはこういう小さいお子様連れの

お客様がいる場合のリクエストにお答えする

というのはもちろんですが、当日満席で

家族バラバラの席しかなく子どもが

親と離れてしまっている場合などに使用します。

 

「最初から事前座席指定しないの?」と思う方も

いますが突然搭乗しなければならない事情が

ある方も大勢います。

そうした場合は空いていない!ということが多々

あるのです。

 

そのために各航空会社は当日までHPから

も指定できないようにするのです。

 

確約ではありませんが、チェックイン時

聞いてみる!というのも一つの手かと思います。

 

あとは私の経験ですが満席だったため隣席には

知らない人がいるので搭乗した際、

隣の方、前の方に先に子連れでご迷惑

お掛けするかもしれませんと先に謝って

おきました。

 

謝る必要はないかもしれませんが、私の

気持ち的にやっています笑い泣き

 

あと声を大にしていいたいのが、

寝ていたらベニーカーはそのままで

 

ベビーカーを空港で手荷物として預けなくては

いけないと思いますが、搭乗前に寝てしまった

経験もあります。

 

その際は飛行機の入り口まで自身のベビーカー

を使用できるので事情を話してギリギリまで

使って寝せとくというのも手かと思います。

 

↓2歳の時はもう空港のベビーカーに興味津々で

自分から乗りたいと笑

 

 

我が家は飛行機でなければ私の実家に帰省

できない距離なので毎回一苦労がありますが

子どもがいるうちは格安航空会社より通常の

航空会社の方がサービスもあるので安心です。

 

息子と2人だけの搭乗の際は、

①機内まで荷物を運んでくれる

②到着してからも見送り人まで荷物を

運んでくれる

 

など2人だとターンテーブルから手荷物を

取るのも大変なので私はお願いしています。

こういったサービスも伝えたらやってくれる

んだよ!ということ頭の片隅に覚えていて

くださったら幸いです!(^^)!

 

 

✈空港や飛行機関連のお役立ち記事一覧

 

 

 

ぜひ体験しませんか?

 

 

私はそんな保護者のためにリズム体操を

開講しました!

\気になる視線は忘れる/

リズム体操は周りの目を気にすることが

ないくらい動き回るし楽しい仕掛けがいっぱい

ですので、ぜひ私を信じて体験レッスンに

いらしてください。

 

 

 

 

エンジョイリズム体操®未就学児の親子体操教室POP

 

 

 
【山内さおり プロフィール】

約18年間某日系航空会社に従事。
主に国際線業務を担当し過去には洞爺湖サミットの要人や海外VIPを担当するなどグローバルな経験もあり。
結婚を機に退職し北海道から都会に嫁ぐ。
不妊治療で息子を授かり41歳で高齢出産。
現在4歳になる息子がやっと幼稚園に。
専業主婦で自宅保育に専念するもわんぱく
すぎる息子に疲労困憊し目の前の息子に活かせる
ことはないかと「&JYOYリズム体操」と出会い、
自身が経験したことをもとに「気になる視線を忘れて親子で育む習い事」を地域に作ればいいのでは?と思い一念発起。
絶対にママを置いてけぼりにしない習い事をモットーにいつも隣にいる先生を目指しています。