横浜市戸塚区で1歳〜3歳の親子リズム体操教室

『エンジョイリズム体操親子教室POP』

認定講師山内さおりです。

 

今日は私の高齢ママトークにお付き合いください笑

自己紹介でも書きましたが私は高齢出産で息子を

産みました赤ちゃん

 

コロナ禍の出産でしたので母親学級も中止、

児童館も支援センターも閉鎖などそれじゃ

なくても孤独な育児に輪をかけて孤独を

感じていました。

 

そのうちそれがデフォルトになり息子に

コロナが移ったら大変と思い引きこもり生活。

外出は近所1周の散歩など夫以外の

大人と話すことがなかったのです。

 

コロナの制限が少しなくなり児童館も

時間制限はあるものの開放してくださり

重い腰を上げてサークルに入会。

 

あんなに接客業で一日何百人の方を接客

していたのにいざ児童館に行くとなると

とんでもなくチキンになる私。。

 

理由はは、「ママ友って怖い」

「高齢出産の人はいるか」でした。SNSで

の内容を鵜呑みにしすぎていたこと。

 

それに加えて私は年齢という壁があったから。

ママになれば関係ない!と今では声を大に

して思えますが、児童館に行くとマジで

(話し言葉ですいません)若いママが多いこと

にびっくりポーン

 

親子サークルというものに申し込んだのも

息子のため。

誰かと触れ合わせたかった一心で申し込みし

ました。

 

サークル初日はママの輪ができている!!

「マジで?」とビビる私をよそに耳はダンボに

なると第2子のママだったり。

※高齢出産の方聞こえますかーとサバンナ八木風

で叫びたかったです。

 

見た目で判断はよくないこととわかっていても

高齢出産あるあるの「風貌チェック」が入ります笑

マスクはしているものの髪が若い、目元が若い

など今でこそあの時気にしすぎていた自分を

殴りたいですが、おびえていたのです笑

 

結果として私は今は引っ越しましたが当時

都内に住んでいたのでそのサークルのママとは

今でも交流があるほどありがたい存在に

なりました

 

最初にママ友になったのは27歳。

ピンクの髪にネイルと見た目からは

話しかけられないなと初対面は思っていましたが

聞けば保育士、第二子、沢山助けられました。

 

そうなんです!

年齢を気にするのは自分だけ。

そして子供のサークル、習い事ととなると

毎回同じ顔触れなので安心感が生まれ自然と

お話するようになります。

 

 

 

児童館に行くようになり

笑う回数が増えた私。

 

 

一歩踏み出す勇気が大事なんだなと

痛感しました。

超高齢出産の私は、今現在も息子のママ友さんで

私以上の年齢にお会いしたことはありません笑

 

なぜか「何歳?」と聞かれる私指差し

濁したくても濁せないのが私の性格笑

体力は皆さまより劣るかもしれませんが、

子どもを持つ母親として気持ちは一緒です。

 

サークルや習い事も子どものためだもの

と思いつつ、ママだって人間。

集団な場所が苦手な方もいるし、一匹狼が

いい人だっているということもわかります。

 

でも私もそうでしたが「子どもを見てくれる

温かい目」

というのはどのママもほしいものです。

そんな想いで立ち上げました。

 

絶対に置いてけぼりにしないのが

私の教室の特徴です。
ぜひ皆で共有したいと思います(^^)/
 
 

ぜひ体験しませんか?

 

 

私はそんな保護者のためにリズム体操を

開講しました!

\気になる視線は忘れる/

リズム体操は周りの目を気にすることが

ないくらい動き回るし楽しい仕掛けがいっぱい

ですので、ぜひ私を信じて体験レッスンに

いらしてください。

 

 

 

エンジョイリズム体操®未就学児の親子体操教室POP

 

 

 

【山内さおり プロフィール】

約18年間某日系航空会社に従事。
主に国際線業務を担当し過去には洞爺湖サミットの要人や海外VIPを担当するなどグローバルな経験もあり。
結婚を機に退職し北海道から都会に嫁ぐ。
不妊治療で息子を授かり41歳で高齢出産。
現在4歳になる息子がやっと幼稚園に。
専業主婦で自宅保育に専念するもわんぱく
すぎる息子に疲労困憊し目の前の息子に活かせる
ことはないかと「&JYOYリズム体操」と出会い、
自身が経験したことをもとに「気になる視線を忘れて親子で育む習い事」を地域に作ればいいのでは?と思い一念発起。
絶対にママを置いてけぼりにしない習い事をモットーにいつも隣にいる先生を目指しています。