神様は楽しんでいる人の見方をする。
来る予定のものは来る。来ないものは来ない。
過去に投げかけた言葉や行為は倍になって本人の所へ。
日本は言霊の国。
言った言葉が具現化する。
スピリチュアル世界の話で
人生がすべて決まっている話があります。
わりと有名な話で人生は、１００％決まっている。
これが事実かどうかは知りようがないですが
１００％決まっていると仮定した場合の話、
自己愛性パーソナリティ障害の人は、
とても哀れな人生とも言えます。
カルマがあるかないかも分かりませんが
あると仮定した場合、彼等は、今世で
莫大なカルマを背負う事になるでしょう。
そして、人生がすべて決まっていると
仮定するなら、あの人は、
どうこう言っても仕方ない。
あの人は、こうしてああして、
ああ言うまで１００％決まっている。
プログラム通り。だけど、対処方法など
出来る限りの事は、やった方がいいと思います。
私の対処法ですが
彼等は、パターン化しているので
相手によっては、嵌めてやる
ぐらいの事をやってもいいと思います。
しかし、相手によっては、
返り討ちに遭うような危険もあるので
敵を知り己を知れば百戦して危うからず。
現実は、そんな上手くは、
行かなかったりもしますが
こちらも危険は承知の上で対処する。
AIによる自己愛性パーソナリティ障害情報
自己愛性パーソナリティ障害は、
精神障害の一種で、心療内科を受診して
治療を受けることができます。
自己愛性パーソナリティ障害の
主な特徴は次のとおりです。
- 誇大な自尊心と他者からの賞賛への強い依存
- 自分が特別で優れた存在であると誤信している
- 他者の感情やニーズに対する共感性が欠如している
- 自分の能力を過大評価し、他者の能力を過小評価する傾向がある
- 恥をかいたらカッとなり、激昂する
自己愛性パーソナリティ障害の治療には、次のようなものがあります。
- 症状に合わせた薬物療法（気分調整薬や抗うつ薬など）
- 精神分析療法や認知行動療法
自己愛性パーソナリティ障害の人は、
プライドが高く弱みを見せない傾向がありますが、
相談を受けたり苦しむ様子を見たりすることもあります。
その場合は、肩入れしすぎたり
その場限りの約束をしたりしないことが大切です。
良くも悪くも
何らかの因があって
何らかの縁があった。
良縁。悪縁。
生きていれば、色んな事があります。
これに前世やカルマが関係してくれば、
自分自身の身に起きる事も必ず
自分に原因があるのかもしれない。
人の振り見て我が振り直せと言います。
私がＸのネタで扱っている
自己愛性パーソナリティ障害。
彼等は、自分で問題を起こして
相手のせいにしてしまう他責思考。
その度合いも人によって違いますが
かなりヤバイ状態の人もいます。
だけど、私達も誰かに
何か嫌な思いをさせられた。
そのような時に相手が
悪いと思ってしまう事があります。
事実として、そうなのかもしれない。
そうなのかもしれないですが
因縁解消の為に起きているなら
相手のせいにしていては、
いつまで経っても解消できない。
かと言って耐えろと言う話でもなく
自己愛性パーソナリティ障害の人などと
関わった際には、戦わず争わず黙って離れるとか
法律的に問題あるなら、専門家に任せたり、
他にも対策出来る事があるならそうしたり
相手が人格上の子供なら、こちらは、
相手の土俵には乗らず、
大人になった方がいいと思います。