【連載60】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?) | 東山凛太朗のブログ

6月12日日曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。熊本地震による住宅被害を昨日のFBで13万3095棟と発表しましたが熊本県の災害対策本部によりますと昨日11日午後13時半現在、県内では合わせて13万6126棟の住宅で被害が確認されていることが判明しました。一気に数が増えました。なかなか被害数が確定しません。被災者にとっては今後の生活に大きな影響を与えます。県からの見舞金、地震保険の受取額、仮設住宅に入れるかどうかなどなど。一刻も早く被害数を確定してほしいものです。

災害関連死の疑いがあるとして発表した20人のうち6人が車中泊をしていたことが判明しました。そのうち18人は65歳以上で、平均年齢は77.8歳でした。関連死の疑いがある死者が出た9市町村や遺族への取材でわかりました。災害関連死は災害による体調悪化などを原因とする死で法的な定義はありません。遺族の申請を受けて市町村が認定し生計を支えていた人は500万円、それ以外の人は250万円の災害弔慰金を支払います。市町村は今後、災害関連死に当たるかどうか認定作業を進めるとのことです。

インフルエンザワクチンの全国シェア3割、B型肝炎ワクチンの6割のシェアを持つ熊本市にある製薬会社「化血研」は熊本地震の影響でワクチンなどの製造を停止していましたが設備の一部が復旧したことからインフルエンザワクチンの製造を再開しました。厚生労働省はこれによってインフルエンザワクチンの今シーズンの必要量は確保できる見通しになったとしています。国内で供給されるインフルエンザワクチンは化血研を含む4つのメーカーが製造していて厚生労働省によりますと化血研の製造再開によって今シーズンの必要量を確保できる見通しになったとしています。化血研によりますと今後そのほかのワクチンや血液製剤なども順次製造を再開していくということです。化血研は国の承認とは異なる方法で血液製剤を製造し組織的に隠蔽を図っていたなどとして先月まで業務停止の処分を受けていました。

家屋が「半壊」の被災者が「みなし仮設住宅」への入居を申請する際、県が一律に「解体・撤去」を約束させる誓約書の提出を求めていたことが昨日11日、県への取材でわかりました。内閣府が示している「半壊」の被災者の入居条件は必ずしもすべての場合で解体・撤去を前提としておらず、県は今後、この誓約書の使用を中止すると発表しました。外部から「誓約書を取るのは行き過ぎだ」との指摘もりあり担当者は「行き過ぎだ、との指摘は的を射ているのは間違いない」と弁明。申請の窓口となっている市町村にも入居の条件について改めて通知したとのことです。

被災者から「誓約書」をとるなんてまるで「サラ金」「闇金」並の行為です。このようなことが平然と公務員の手で行われていたことに大変失望の念を抱きました。「上から目線」「被災者の人間の尊厳を奪う」行為は絶対に許されることではありません。「誓約書」をとった熊本県自治体(職員)はこの件を「うやむや」にせず、「誓約書」を出すように命令された被災者全員に頭を下げてほしいものです。明らかに「弱者に対するイジメ」です!

1.被災地情報

①住宅被害は約13万6000棟!

熊本県は一連の地震で、これまでにおよそ13万6000棟の住宅で全壊や半壊などの被害が確認されたと発表しました。

熊本県の災害対策本部によりますと昨日11日午後13時半現在、県内では合わせて13万6126棟の住宅で被害が確認されています。

このうち、全壊は熊本市で2348棟、益城町で2309棟、御船町で624棟、西原村で506棟など合わせて7461棟です。

また、半壊は熊本市で1万2154棟、益城町で2452棟、御船町で1175棟など合わせて2万2350棟です。

一部破損は熊本市で6万7747棟、益城町で5209棟、合志市で4676棟、宇土市で4502棟、菊陽町で3608棟など合わせて10万6315棟に上っています。

県は、このほか南阿蘇村で3005棟の住宅が被害を受けているおそれがあるとして確認を進めています。

 

②災害関連死の疑い、20人中6人が車中泊!

熊本地震で、熊本県が災害関連死の疑いがあるとして発表した20人のうち6人が車中泊をしていました。また18人は65歳以上で、平均年齢は77.8歳でした。関連死の疑いがある死者が出た9市町村や遺族への取材でわかりました。

市町村別では、熊本市が10人で最も多く、阿蘇市と宇土市が各2人、益城町や御船町など6町村が各1人でした。4月16日未明の本震から10日以内に18人が亡くなっていました。

車中泊をしていた6人のうち、阿蘇市の女性(79)は本震直後に家族と車内に避難し、数時間後に胸の痛みを訴えて病院に行きましたが、内因性心臓死で亡くなりました。熊本市西区の女性(51)は4月18日朝、寝泊まりしていた車から降りて倒れ、肺塞栓症(エコノミークラス症候群)で死亡しました。

車中泊以外でも避難所などで突然倒れたり、自宅の倒壊で両足を骨折して入院した後、肺炎で亡くなったりしたケースもありました。

災害関連死は災害による体調悪化などを原因とする死で、法的な定義はありません。遺族の申請を受けて市町村が認定し、生計を支えていた人は500万円、それ以外の人は250万円の災害弔慰金を支払います。市町村は今後、災害関連死に当たるかどうか認定作業を進めるとのことです。

 

③「化血研」がインフルエンザワクチン製造再開!

熊本市にある製薬会社「化血研」は、熊本地震の影響でワクチンなどの製造を停止していましたが、設備の一部が復旧したことから、インフルエンザワクチンの製造を再開しました。厚生労働省は、これによってインフルエンザワクチンの今シーズンの必要量は確保できる見通しになったとしています。

熊本市の製薬会社「化血研=化学及血清療法研究所」は、ことし4月に起きた熊本地震の影響で製造設備の配水管がずれるなどの被害が出て、ワクチンなどの製造を停止していましたが、今月に入って設備の一部が復旧し、インフルエンザワクチンの製造を再開したということです。

国内で供給されるインフルエンザワクチンは化血研を含む4つのメーカーが製造していて、厚生労働省によりますと、化血研の製造再開によって、今シーズンの必要量を確保できる見通しになったとしています。

化血研によりますと、今後、そのほかのワクチンや血液製剤なども順次製造を再開していくということです。

化血研は、国の承認とは異なる方法で血液製剤を製造し、組織的に隠蔽を図っていたなどとして、先月まで業務停止の処分を受けていました。

 

➃被災したパン屋が支援受け営業再開!

一連の地震で被害を受けた熊本県南阿蘇村のパン屋が、各地のパン職人の支援を受けて、ほぼ2カ月ぶりに営業を再開し、早速、地元の人などが焼きたてのパンを買い求めに訪れました。

営業を再開したのは、南阿蘇村でパンを販売している「南阿蘇素材のみる夢 めるころ」です。

昨日11日は店の従業員や、長野県や奈良県などからボランティアで駆けつけたパン職人たちが、クロワッサンやメロンパンなどを仕込み、次々とパンが焼き上がりました。

そして午前9時の開店直後から、地元の人などが訪れ、焼きたてのパンを買い求めていました。この店は天然酵母や地元で取れた牛乳を使ったパンや焼き菓子が人気を集めていましたが、4月16日の地震でオーブンや冷蔵庫が壊れるなどして営業できくなっていました。

被害を知った各地のパン職人がボランティアで片づけなどを手伝い、ほぼ2カ月ぶりの再開にこぎ着けたということです。

店主の原田雅之さんは「地震直後は店内がぐちゃっぐちゃで途方に暮れましたが、多くの方の協力できょうを迎えられました。営業していくことで村の復興につなげたい」と話していました。

 

⑤「元気」伝えたい!YOSAKOIソーランに熊本チーム!

札幌市の初夏の風物詩「YOSAKOIソーラン祭り」に熊本のチームが初めて出場しました。熊本地震で出場とりやめも考えたましたが「熊本は元気だと伝え、支援への感謝も示したい」との思いでやって来ました。

パレード会場となった札幌市の大通公園で昨日11日、熊本市の大学生ら約50人による「肥後真狗舞(ひごまぐま)」が鳴子を手に笑顔で舞いました。「感謝の気持ちを、笑顔に変えて! どっこいしょ!」。沿道からは大きな拍手とともに「頑張れ!」「よか!」との声援が飛びました。

代表の広告会社員藤山信一さん(37)は学生だった16年前、札幌で祭りを見て感動しました。熊本に戻ってチームを結成し、2007年に「火の国YOSAKOIまつり」を企画。今年3月に10回目を迎え、初めて札幌への参加を決めました。

しかし4月の熊本地震で学生代表を務める熊本大4年の菊池和也さん(21)はアパートの電気や水道が止まり、メンバー約30人と大学のグラウンドで毛布にくるまって夜を明かしました。

余震が続く中、メンバーは「こんな時に祭りに参加していいのか」と札幌行きの辞退も検討しました。一方、被災者から「こういう時は元気なものが見たい」との声も聞きました。本震から2週間後の4月30日、益城町の避難所で演舞を披露してみたところ、被災者たちは笑顔で手拍子を打ってくれました。「自粛していても、日常は戻ってこないのかもしれない」。菊池さんたちはそう考え、予定通り出場することを決めました。

昨日11日の演舞を終え、藤山さんは「原点の北海道で踊れて感無量。お客さんも温かくて、歓迎されているのを感じた。今回来られなかった仲間も30人くらいいるので、熊本に帰ったら『来年行こうぜ』と伝えたい」と話していました。

 

⑥誓約書提出「行き過ぎ」!仮設入居手続きで県是正!

熊本を中心にした一連の地震で、家屋が「半壊」の被災者が「みなし仮設住宅」への入居を申請する際、県が一律に「解体・撤去」を約束させる誓約書の提出を求めていたことが昨日11日、県への取材でわかりました。内閣府が示している「半壊」の被災者の入居条件は、必ずしもすべての場合で解体・撤去を前提としておらず、県は今後、この誓約書の使用を中止するとのことです。

県が作成した誓約書には「解体・撤去を行うことを誓約します」と記されています。署名、押印のうえ、市町村を通じて申請者から提出を受けていました。

一方、内閣府が半壊でも仮設住宅に入居できる条件として5月下旬、県に通知したのは①住み続けることが危険な程度の傷みで自らの住居に居住できない②取り壊さざるを得ない家屋の解体・撤去に伴い自らの家屋に居住できない、の二つのケース。①について県は将来的な解体・撤去の可能性はあるものの、必ずしも入居の条件となっていないと把握していたようです。

外部から「誓約書を取るのは行き過ぎだ」との指摘もりあり、担当者は「行き過ぎだ、との指摘は的を射ているのは間違いない」と話していました。申請の窓口となっている市町村にも、入居の条件について改めて通知しました。

県は、市町村に事務委任している応急仮設住宅の入居手続きについても、みなし仮設住宅と「同じ考え方」と説明していますが、同様の誓約書が使われたか否かは把握していないそうです。

熊本地震では、仮設住宅への入居の条件について、県は当初は「大規模半壊」以上の場合としていましたが、その後、条件つきで「半壊」にまで広げていたところでした。

 

⑦石原軍団来た!益城町炊き出し!静養中の渡哲也発案!

石原軍団が昨日11日、熊本地震で大きな被害に遭った熊本県益城町で、「元気食堂」と名付けた炊き出しを開始しました。同町総合体育館で俳優舘ひろし(66)らをはじめ、事務所関係者、ボランティアスタッフ計約100人が、カレー、豚汁、サラダ、おしるこなど約1200食を振る舞いました。県内で5日間行われる予定で、延べ1万2000食を用意する予定です。

石原軍団はチャリティー活動に熱心なことで知られ、特に炊き出しは軍団名物。本震発生直後の4月16日、軍団を率いる渡哲也(74)の発案で炊き出しが動き始めました。しかし渡は昨年6月に急性心筋梗塞で手術を受けたため現在静養中。渡は舘に隊長を任命、「元気食堂」と名付け、自ら書いた看板を託しました。舘は炊き出し開始前、スタッフに「渡に会いました。『皆さんと誠心誠意頑張ってください』とのことでした。僕らが差し上げられるのは元気だけ。その1点でお願いします」と呼び掛けました。

この日は気温30度を超えました。舘は「いらっしゃい!」と声を上げ、高齢者に付き添い食事スペースまでトレーを運びました。テント裏には軍団メンバーを少しでも見ようと、大勢の人が集まりました。舘は、人垣の中で子供が泣いているのに気付き「泣かないで~」と自分のヒット曲をワンフレーズ歌い沸かせました。宣言通り、元気をもらってもらうため動き回りました。

初日を終え舘は「思った以上に喜んでくれてうれしかった。来て良かった。時期が遅いかなと思いましたが、熊本のことを少しずつ忘れかけているので、今、来た意味があった。まだ昼夜とも弁当という方もたくさんいらっしゃったので、温かいごはんを提供できてよかった」と振り返っていました。前掛けには、小さな女の子から渡されたという折り紙で作った花束をはさんでいました。「ありがとうございます」と書かれた花束を見て「うれしいです」と感無量の様子でした。

舘は最終日まで車中泊をするということです。「寄り添う形で、炊き出しをしたいと思いました」と語っていました。神田正輝は大阪でのテレビ出演を終えて駆け付け、本日12日から本格的に参加します。ほかに宮下裕治、金児憲史、先月オーディションで石原プロ入りした神田穣、丞威(じょうい)が参加。徳重聡、池田努も、期間内に合流します。

同町の中原千恵さん(70)は、自宅が小さな揺れでも激しく建物がきしむ損壊を受けており、一部損壊と診断された「り災証明」の再審査を要請中だそうです。落ち着かない中でしたが、炊き出しで食事し「(軍団の)皆さんとても感じが良くて、全部おいしかったです。リフレッシュできました」と喜んでいました。石原軍団の炊き出しは、11年4月に東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市で行って以来です。

<炊き出しアラカルト>

◆メニュー:カレー、焼きそば、豚汁、みそ汁、野菜炒め、から揚げ、フライドポテト、フランクフルト、しょうが焼き、おしるこ、サラダ、ギョーザを日替わりで提供。

◆食事数:1日1700食で、5日間で1万2000食用意。

◆車両台数:10トントラック2台、10トン給水車4台(宝酒造が提供し2日間ずつ入れ替えで投入)、4トントラック3台、2トントラック2台、冷蔵車3台、マイクロバス3台、バン3台で計20台。7日に東京・有明港を出港し9日現地入り。

◆食中毒対策:10トン給水車は2日で車ごと入れ替え。サラダは冷凍車で提供スペースまで運び、3時間の内に配ります。持ち帰り厳禁を徹底。

 

2.水道情報

「本日6月12日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

『益城町』

・益城町水道センター

*終日解放

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*上記3か所は24時間

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

『南阿蘇村』

・ 旧立野小学校グラウンド

・沢津野公民館

・東急第一別荘

・旧長陽西部小学校前

・コーポイマムラ前

*上記5か所は午前9時~午後18時まで

 

3.ここ一週間の地震

2016/06/12 09:24 12日 09:21頃 西表島付近 1

2016/06/12 07:57 12日 07:54頃 茨城県南部 4

2016/06/12 07:33 12日 07:29頃 千葉県北西部 1

2016/06/12 05:51 12日 05:48頃 千葉県東方沖 1

2016/06/12 04:38 12日 04:35頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/06/12 04:01 12日 03:56頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/12 01:20 12日 01:17頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/11 23:44 11日 23:41頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/11 17:11 11日 17:08頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/11 14:50 11日 14:46頃 十勝沖 1

2016/06/11 12:03 11日 11:59頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/11 09:59 11日 09:56頃 有明海 1

2016/06/11 06:56 11日 06:51頃 宮古島近海 1

2016/06/11 05:01 11日 04:58頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/10 23:47 10日 23:38頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/10 21:35 10日 21:32頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/10 21:25 10日 21:21頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/10 21:12 10日 21:07頃 三陸沖 1

2016/06/10 15:47 10日 15:44頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/10 15:45 10日 15:42頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/10 14:09 10日 14:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/10 13:22 10日 13:16頃 福島県沖 2

2016/06/10 11:06 10日 10:57頃 石垣島北西沖 1

2016/06/10 04:48 10日 04:45頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/10 00:00 09日 23:56頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/09 18:47 09日 18:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/09 15:34 09日 15:30頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/09 13:53 09日 13:48頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/09 11:28 09日 11:26頃 茨城県沖 1

2016/06/09 10:52 09日 10:49頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/09 07:35 09日 07:32頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/09 00:59 09日 00:55頃 茨城県南部 1

2016/06/08 22:57 08日 22:54頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 19:17 08日 19:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 19:01 08日 18:57頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 17:13 08日 17:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 17:06 08日 17:01頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/08 16:55 08日 16:52頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/08 16:40 08日 16:37頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/08 16:31 08日 16:28頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/08 14:09 08日 14:06頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/08 13:59 08日 13:55頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/06/08 12:38 08日 12:35頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 12:18 08日 12:15頃 青森県東方沖 1

2016/06/08 12:04 08日 12:00頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 10:51 08日 10:46頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 10:00 08日 09:56頃 種子島南東沖 2

2016/06/08 09:29 08日 09:26頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 00:02 07日 23:58頃 日向灘 1

2016/06/07 21:44 07日 21:35頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/06/07 21:06 07日 21:03頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/07 20:53 07日 20:50頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/07 18:01 07日 17:57頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/07 17:47 07日 17:44頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/07 16:56 07日 16:53頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/07 16:26 07日 16:23頃 紀伊水道 1

2016/06/07 14:20 07日 14:17頃 北海道東方沖 1

2016/06/07 13:22 07日 13:19頃 岩手県沖 1

2016/06/07 13:04 07日 13:01頃 茨城県南部 2

2016/06/07 08:32 07日 08:29頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/07 07:58 07日 07:55頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/07 06:27 07日 06:24頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/07 05:50 07日 05:47頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/07 05:23 07日 05:20頃 有明海 1

2016/06/07 03:18 07日 03:15頃 群馬県南部 3

2016/06/07 02:51 07日 02:48頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/06 23:34 06日 23:30頃 福島県沖 2

2016/06/06 19:19 06日 19:16頃 釧路地方中南部 1

2016/06/06 17:03 06日 17:00頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/06 16:50 06日 16:47頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/06/06 14:52 06日 14:48頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 14:46 06日 14:43頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 13:13 06日 13:10頃 有明海 1

2016/06/06 08:31 06日 08:28頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 06:44 06日 06:40頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/06 06:25 06日 06:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 06:24 06日 06:19頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 05:34 06日 05:31頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/06 01:44 06日 01:41頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/05 23:43 05日 23:40頃 茨城県北部 1

2016/06/05 13:59 05日 13:55頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/05 11:51 05日 11:48頃 奄美大島北西沖 1

2016/06/05 10:39 05日 10:36頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/05 06:33 05日 06:29頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/05 06:12 05日 06:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/05 06:05 05日 06:02頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/05 06:00 05日 05:56頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/05 05:06 05日 05:02頃 宮城県沖 1

2016/06/05 04:57 05日 04:54頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/05 04:49 05日 04:46頃 熊本県熊本地方 1

 

(続く)