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長ーい人生、
ライフプランをイメージするのは、
小学生のうちからしていたほうが良いんじゃないかなって思います。
当然途中で、変化していくと思いますが、理想を想像しなければ、
つまり、頭の中に思い浮かばなければ、実現はしませんから、考え続けること、書いて現すことってすごく大事だと思います。
そして、職業選択にも多大なる影響を与えると思うからです。
でも、これさえも能力なんですよね。想像できるには体験が必要で
体験が経験になり、理想ができる。
夢を持つことさえも、能力だと思うし、少なくとも成人したらいつかは社会と関わりながら、自分で稼いで納税しないといけない(国民の義務ですから…)
そんなことを改めて伝え続けられているかどうかは、各ご家庭で全く違うのではないでしょうか。
むしろ、親の経験が、ものを言うのではないかと思うのです。
私自身は、自分の仕事と自分が確立しこれが転職と思えるまでに、かなりの時間を費やしました。
なぜなら大学に行く目的が、将来何をしたいから、ではなく、高校では何人の生徒を優秀な大学に送り出せるか?に注力されていたし、
大学に行くことが、目的になってたから。
そして、社会について学ぼうともしなかった自分の能力のなさでもありました。
自分の人生の主役は、自分です❗️
で、夏休みに、
子どもライフプラン
コンテンツを開催します‼️✨✨
今現在、不妊に悩んでいる方には、有意義だと思います。使える制度は使って欲しいです。そこは大前提で
これからを生きる令和の子どもたちには、不妊治療に詳しくなるよりも、子育てを後回しにしなくても生きていけるライフプランを、実現できるほうが、よっぽど建設的だと、考えてます