「お金に愛される方法」 とか言うけれど、
例えば
「お金は使わないと入ってこない」とか
「財布を新しくすると良い」とか…。
いや、関係ないと思います。
入ってくるものが多くて使うものが少なければ貯まる。単純です。

広告宣伝費などの経費を使わなければ、 どんなによいサービスも知られないから売り上げも上がらない。 だから「使わないと入ってこない」は、 特に事業主の方にとっては一見正しそうだけど、高額な講座などにお金を払うと 一時、テンションも上がるし↑↑↑ やる気も出るかのように錯覚しがちだけど、同じお金を払って同じ講座を受けたのに、うまく行く人とうまくいかない人が出てくるこの差はなんだろう…
それは、結局やっぱり、
目の前の 「自分にできることを一生懸命にやる」が、できてるかできてないか、だけなんじゃないかなと、思います。
子どもの授業の理解度が、
親の年収により格差がある
こんな記事を目にしました。
この手の記事を見るとなんとなく嫌な気持ちになるのは私だけ?
。。。
私は、これは年収が高い→塾や習い事に通わせられる→学力の差につながっている
とは、思いません。
塾や習い事に行かせても、
宿題しない、練習しないならなんら意味がないと思います。
(って、書きながら、我が子のピアノの練習、今日できてなかったなーと、ちょっと反省な私です。

子が小さいうちは、親の大変な努力が要されますよね。。。)
人生一度も塾に行かないで東大に入る方もいますから。
年収が高い親
→高度な専門知識をつけている方が多い、もしくは大変な努力家
→親の学歴も高い
→自分の頭で考えることができる方→やるべきことをこなしてこれた方
→努力の楽しさを知っている
など、親自身が努力できる人であることが多いのではないかと思います。それが子育てすると、
●自分で調べたり考えることの習慣つけ
●努力をして何かを達成する楽しさや喜び体験の多さ
●難しいと感じることにも果敢に挑戦できる自己肯定感の高さ
をつけるために子に付き合える
親の根気強さ?もあるのかな。。。
を子が持てるから、学力にも影響してるんじゃないかなーっと、
思うのです…
私は心理学者でもないし、
カウンセラーでもなんでもないので💦ただ、個人的にそう思う、ということですが、
年間数百のお宅に伺っていますが
年収が高いお宅は、親の学歴も高い傾向にあり、前述したような習慣つけの努力ができる家庭…のように思います。
そう。
努力してるんですよね💦
だけど、親の年収と子の学力の相関関係って、なんとなくモヤっとしてしまいます。
親だって、たまたま時代の中で
本当は能力あるのに活かしきれてない人もいると思う。
子は、経済状態なんか関係なく
学ぶ力を潜在的に持っているものだと思うし誰しも可能性は無限にある
と思う。
何よりも、生きるのに必要なのは学力だけではないですから。
書きながら苦しくなっている
のは

ハテ自分がどれほど、子にしてやれてるかな。と、自問してるからですね💦😅たぶん。
トホホ

優雅にホテルラウンジで、ティータイム
とか、年に一回あるかないか。のキラキラママとは程遠い、生活してます。😅
ランチミーティングなら写メ撮ることないし
一人なら、なるべく早く帰りたいから、お昼は朝握ったおにぎり片手に仕事してるか、移動の車内です💨
現実、そんなもん😆
好んでそうしてます。