家にある木から

こんなにたーっくさんとれました。🍒

この山が、いくつかお裾分けしたけどまだあと、4つ。。。。

小さいから地道に口に運びタネを出す動作を繰り返す以外に、活用の方法が見つけられない。。。あせる

洗って凍らせて、シャリシャリにして、食べようかな
(傷んで捨ててしまうのは忍びない)


田植えの季節になり、
田んぼに水が入ると、夜にはカエルの大合唱🐸
始まりましたおねがい


🐸は、数百匹はいるでしょうが、こんなにたくさんいても、他のカエルの鳴き声にかぶらないように鳴いてる…らしい…
(数が多すぎて、仕方なく被ってると思うけど)

2匹とかだと、顕著にわかるみたいデスよ💡
相手が鳴いてから、自分が鳴く
これが、数が増えても、上手に被らないように
鳴くのだとかびっくりマーク


田舎っぷり爆笑
バレますね。



農地を相続すると、
若い世代で仕事をしていて、
米作りをするつもりはない方は、
固定資産税は払わないといけないのに、この土地、ど〜したらいいの〜

という方は、いらっしゃるのではないでしょうか。。。

売れればいいケド…農地のままでは売れないし、かといって宅地にするにもお金がかかるし、売れるかどうかもわからないのに整備したところで…税金高くなるだけだし。。。


というような、祖父母が残した、広い田畑があって、
親世代が、後を世話していたけれど、親も歳をとってきたから、これはもしや、次自分が相続したら
こまるのでは。。。

というお方‼️

まさに、自分のことでもあるんですけど爆笑💦


相続した土地を国に引き取って貰う制度の創設

(2023施行予定:相続土地国家帰属法)


10年分の管理費を、国に支払って、相続した土地を国に引き取ってもらうことができるようになります💡

↑↑↑↑↑↑
かなり、ざっくり書きました💨💨💨

要件があるので、細かくはまた、別途、
書くか、直接聞きたい方に直接、お伝えしてまいりますウインク

☆要件には「土地の要件」と、「人の要件」があります。
☆建物は対象外、土地のみです。
☆相続によって取得した土地のみです。
☆この他にもありますので、気になる方は、聞いてくださいウインク