チェーンカラーの使用について賛否両論あるようですが、正しい使い方をすれば犬の訓練には有用と考えています。
チェーーカラーの正しい使い方 http://www.tny-pet.jp/chain-page.html (ペット用品・専門犬具通販『ティペット』 HPより)
9の字の反対で使用します。基本的に犬は飼い主の左側に付かせます。
通常ではこのような感じでリードに繋げます。ショックを与えることで飼い主が愛犬をコントロールしやすくなります。アンジー、今では引っ張ることもあまりないのでショックを与えることは稀です。
応用編・・・この使用方法を推奨している訳ではありません。あくまでも、一時的に力の弱い飼い主が引っ張る力の強い大型犬を散歩する場合に有効だと思います。
マンテル型だとこのような使い方はできませんが、小判・大判型だと可能です。チェーンカラーを顎の直下の高い位置、そして締まった状態にしてリードを繋ぎます。犬の頭が上がらなくなるので、力があまり出せなくなります。このような使用方法も人と犬が共生する上で必要な場合もあると思います。
アンジーが使用しているチェーンカラー → http://www.petokano.com/situke/chain_02.html
初めてドーベルマンを触る患者さん、たくさん撫でてもらいました♪
Dogtherapy Priceless♪
首・肩・腰の痛みから交通事故によるむち打ち、スポーツ外傷まで
ひがし野整骨院(守谷駅東口) http://www.higashino-seikotsu.com/
ポチっとして頂けたら嬉しいです。↓
にほんブログ村
にほんブログ村