元千葉県知事候補の平塚氏
「選挙そのものが不正選挙である」
要約
・近代民主主義における「選挙」そのものが不正選挙である。
最終的な開票情報を握っている総務省が、操作した数字を発表すればいいだけである。
こまごまとした小さな不正(選挙管理委員会が現場で水増ししてるなど)は微々たるものであり、それを追求することで、
陰謀論者は「近代民主主義の選挙システムそのものが不公平」であることに目をそらしてる。
そして「民主的で公平な選挙」という実現することが無い理想を目指すように誘導されている。