近年、トルコのエルドアン大統領は、「2050年の大トルコ構想」を発表しました。

アゼルバイジャン軍への支援、ナゴルノカラバフ問題への介入もトルコの長期戦略にもとづいているのです。

 

トルコturkeyは今まで反露・西側諸国だったのですが、ここ数年でエルドアン大統領はプーチン、習近平に接近しているのです。

 

ここで「エゼキエル戦争」のシナリオが描かれているのでしょうか?

少なくとも、イラン・トルコ・ロシア・中国の同盟を「艱難の前携挙」の人々は聖書の予言の実現だと主張しているのです。

この「赤の連合国」が「青のイスラエルに侵入して」、イエス様の降臨があると。

 

(ハーベストタイム、ごうちゃんねる、ビホールドイスラエル、聖書研究会、聖イエス会)

 

 

 

↑「昨日の日本、今日のウクライナ」、ウクライナでの反露デモ。

(昨日の香港、今日の台湾と同じ言い回しなのに注目。元ネタが同じか?シナリオライターが同じか??)

 

 

バイデン政権のアメリカですが、「軍事力は行使しない」「小規模な攻撃なら対応を考える」と、

ウクライナや台湾を守る気はゼロです。

当然、日本も守るつもりはありません。

 

というより、もうウクライナや台湾は中露に譲るというのが、連合国(戦勝国・国連)側の本音なのでしょう。

 

言うまでもなく、日本でも中露の傀儡政権を立てる予定でしょう。

安倍晋三さんが、民族的には北朝鮮人で思想的に共産主義者なように「右翼・保守」も実は9割が共産主義者の別動隊か、

ロシア(=北朝鮮)の分断工作員なのです。

 

日本語の「保守」が「共産主義」を意味するのは、共産主義者が得意とする「転倒語」「鏡張り論法」です。

 

 

 

・まず、ユーラシア連合の勝利(中露陣営の勝利)

・日本列島に中露傀儡の社会主義政権の樹立

・青の勢力(英米・韓国中華民国→イスラエル国)への攻撃と勝利

・最後にイスラエル国に攻め込んでエルサレムを占領してしばらくすると「奇跡」が起きて赤の連合軍が壊滅

・偽キリストの再臨と偽携挙で世界平和が実現

・ヨーロッパはアシュケナージが、日本国家と日本民族はブルーチャイナと朝鮮民族系が簒奪して、

大和民族は放浪の民に。

 

これがNWO側の目論みだと私は考えています。

そしてこれの最大の被害者??は、実は艱難前携挙を信じるクリスチャンだと思えてなりません。

 

 

※例えば中国では、中華民族、中国人である事は漢民族である事とは別です。

日本民族、日本国民、日本人であることと大和民族であることは同じでは無いと分けて考えた方がいいです。

私は最後の最後には、私も含めて大和民族はかつてのユダヤ人のように地球放浪の民になり、「日本人」の称号は異民族に奪われると根拠なき妄想をしてます。

アシュケナージと朝鮮人は「青の民族」。中華民国(台湾)も青。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※なお、「青の勢力の勝利」それもまた偽千年王国でしょう。

 

肝心なのはやはり個人が、キリストイエスに全面的に信託して信じることです。

十字架のあがないと、私たちの原罪と習慣的な罪の為に、最高のいけにえの羊となられて血を流して死んでくださったことを。

牧師や教会ではなくて、父なる創造主とイエス様とつながることです。

父、長子、聖霊よ、我を守り給え。