テレビ報道で何回か見ましたが、江戸川河川敷の土地で不法占有して畑を作っている支那人、同じ江戸川河川敷で牡蠣を取って、河川敷で牡蠣柄を除去し川べりに廃棄している支那人。集団で作業し、どこへ運んでいるのか。河川敷で捨てられた牡蠣柄で怪我をしている日本人、牡蠣柄のまるでゴミ山のような光景。
 また、観光地富士山ふもとの忍野村では、自分の国では縁起が良いので、と言って池にコインを投げ入れたり、住民の敷地に平気で勝手に侵入して記念撮影をしたり、ゴミを投げ捨てたり等々。
 法律を守らない、マナーを知らない蛮族支那人にははらわたが煮えくり返る思いですが、さらに、北海道(北海道ばかりではない)では、中には自衛隊基地が観察される近くの土地であったり、水源地であったり、東京ドームの36個分もの土地を買いあさったり、中には村ごと買われている。そのうち「移民村」が出来るのでは、と心配している村民。支那人は日本の土地を何のために買いあさっているのか。
 ならず者国家支那、その蛮族の支那人に対して、日本は無防備過ぎる。行政も毅然とした対応が取れていない。観光立国もやむを得ないかもしれないが、支那人、朝鮮人だけは止めてほしい。日本を貶めている蛮族に日本文化を穢され、日本が侵食され破壊されてしまう。取り返しの付かない段階で気がついてもそれこそ取り返しが付かない。日本は法治国家であり、犯した場合は徹底的に懲らしめ、二度と日本の土地を踏めないようにするべきです。
 法律を守らない、というか、法意識が全く無いから平気で国際法、国連憲章を無視出来るのだろう。我が国の領土である尖閣を自国の領土だとしゃあしゃあと主張している支那蛮族。毎日のように領海、接続水域侵犯を繰り返している支那を国際社会から放逐すべきです。