民主党の細野豪志政調会長が偉そうに安部首相の国旗・国歌に関する答弁を批判! | komat_taのブログ
     ”民主党の細野豪志政調会長は14日の記者会見で、安倍晋三首相が国立大での国旗掲揚、国歌斉唱に関し「正しく実施されるべき」と国会答弁したことについて「大学には自治があり、そこにある種の強制力を及ぼし得るような形で発言されるのは、非常に幼稚という感じがする」と批判した。
     「もう少し日本の社会の成熟性みたいなものに信頼があってもいいのでは」とも語った。”


     偉そうに言うね。それで現状のままでいいの?こういう国歌を唄わない、国旗を掲揚しない、国旗に向かって頭を下げない、こんな異常状態に至った歴史的背景を知って言っているのか、このアホは!

     戦後、GHQの占領政策によって日本の歴史・伝統・文化を否定され、日本弱体化を徹底的に進められ、また、東京裁判によって”自虐観”、”日本悪者論”をとことん刷り込まれ、それを日教組、労働組合、マスコミ等々日本の左巻き勢力が拡大、煽動していった結果が今の状況です。

     日教組、自治労、偏向マスコミ、日弁連、在日、民団、過激派等々が支持母体に抱え、自国の国益よりも他国の国益を重視する非国民的政党の民主党が、偉そうなことを言うんじゃない!左巻き勢力の筆頭共産党もそうですが。

     国旗・国家をないがしろにしているのは日本だけです。世界中、自国の国旗・国家を敬わない国はありません。こういう日本の状況を異常と言わずして何と言うのでしょうか。