またまた支那蛮族がほざいていますね。

産経ニュースによると、
”中国の王毅外相は8日、全国人民代表大会(全人代=国会)が開かれている北京で記者会見し、今年行われる反ファシスト戦争70年を記念する軍事パレードに「すべての関係国家の指導者、国際機関を招待する。誰であれ誠意を持って来るのならば歓迎する」と述べ、安倍晋三首相を招待する可能性を示唆した。

 一方で、歴史認識に関する問題が日中関係を困惑させているとして、「日本の政権を握る者」との表現で安倍首相に「まずは胸に手を当てて自問せよ」「自分の良心に尋ねてみよ」と要求。「歴史の負担を背負い続けるのか、過去を断固として断ち切るのか。最後は日本が自分で選択しなければならない」と迫った。”

 そっくりそのまま返してやるよ!歴史を捏造し、嘘を平気でつき、新疆ウイグル、チベットを武力で略奪、少数民族を抑圧している蛮族支那人には天誅が下されなければなりません。大体、支那が戦勝国面していますが、日本が闘ったのは蒋介石国民党である、これも支那の捏造です。

 ”価値観を共有する”などと非現実的表現をしてきた、朝鮮に対する外務省HPにおける文言を削除したように、支那に対しても、”戦略的互恵関係”という表現も削除すべきです。支那はそのようなことは微塵も考えていないのですから。
 

 支那の軍事予算が5年以上も二桁拡大を進めつつある事態に、「戦略的互恵関係」などと国民は違和感を持っている、ということに政府はもうそろそろ気がつくべきです。