埼玉新聞 2月28日(土)1時40分配信
「川口ひき逃げの被告、出廷せず延期3回目 弁護士も困惑”」

報道によると
”川口市内でひき逃げ事件を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた川口市西青木、韓国籍の元タクシー運転手金龍浩被告(64)が、さいたま地裁で27日に行われる予定だった判決公判に出廷せず、3月9日に延期された。”
らしいですね。

 朝鮮人というのは法律を守らない民族で支那人と一緒ですね。守らないどころか歴史を捏造し、嘘を平気でつくならず者民族です。ですからこういう民族が日本国内に増え続ければ日本はとんでもない状況に陥ります。 以下、参考までウィキペディアから引用しました。

吉田首相の占領軍への朝鮮人送還嘆願書
裁判に付された朝鮮人による刑事事件
1945年8月15日 - 1948年5月
 吉田首相作成
年次                   事件数   朝鮮人関係者数
1945(8月15日以降)   5,334    8,355
1946                   15,579      22,969
1947                         32,178      37,778
1948(5月末時点)       17,968      22,133
合計                         71,059      91,235

  1949年に吉田茂首相は連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥に送還費用は日本政府が負担するとした上で「在日朝鮮人の全員送還を望む」と題する朝鮮人送還を求める嘆願書を提出している。嘆願書では台湾人はあまり問題を起こしていないとして朝鮮人のみの送還を要望し、また朝鮮人の半数が不法入国者であることを明らかにした上で、以下の問題点を指摘した。
1.日本の食糧事情がひっ迫しており朝鮮人の分まで輸入するのは将来の世代への負債となり公正ではないこと。
2.朝鮮人の大多数は日本経済の再建に貢献していないこと。
3.朝鮮人は犯罪を犯す割合が高く、日本国の経済法規を破る常習犯であること。かなりの数が共産主義者とその同調者であること。投獄者が常に7,000人を越えること。