今日、テレビで放映していましたが、自衛隊配備賛否を問う与那国町住民投票について、反対派の声を紹介していましたが、その人は”中国の脅威を煽って、自衛隊は予算確保の為にやっている”とか何とか言っていましたが、何と能天気な、平和ボケした人だろうと思いました。沖縄は普天間基地の辺野古移転問題も含め、左巻きのマスコミ、勢力に洗脳されて正常な判断が出来ないのでしょうね。
 一自治体が国防という国家の安全保障に係る事項で住民投票を行う、などきちがい沙汰です。そのような投票が行える条例こそ間違った条例です。ましてや、外国人、中学生にまで投票資格を与えるなど、この自治体は何を考えているのでしょうね。まともではありません。
 日本が戦後以降、今日まで平和主義を貫き、日本の姿勢は将来も変わりません。平和を脅かしているのは紛れも無い中国であり、南北朝鮮であり、ロシアです。憲法前文でいう、”~平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して~”とは対極の、無法国家、ならず者国家に囲まれています。
 沖縄県民の方々は左巻きの洗脳から解き放たれるべきです。左巻きの勢力こそ日本を滅ぼす亡国勢力です。