日本の国土地理院にあたる「中華人民共和国国家測絵総局」が、少なくとも1969年までは尖閣を日本領として認めていた地図が出てきたらしいですね。日本の領有権を中共自らが認めていた「動かぬ証拠」として外務省はこと地図をがHPに追加掲載すべきです。
 
蛮族国家支那は例によってだんまりを決め込むか、無視するか、はたまた”捏造だ”と喚き散らすかもしれません。外務省が政府の立場としてこの地図を基に世界に発信することで日本の立場は一層強固となり、逆に支那の嘘、捏造が一層明らかとなり、化けの皮がはがされることでしょう。
 
 尖閣領海を毎日のように侵犯している無法国家支那を国際社会から放逐するまで日本は毅然と対処するべきです。そのために「憲法改正」が必要なことは自明の理です。右傾化、軍国主義、徴兵制、戦争をする国等々、喚き散らし、イデオロギーに凝り固まって、国民を目くらませ、現実を直視させない、日本の安全保障よりも他国の国益を大事にするような無責任かつ国賊的左巻き勢力は政府を批判する前に蛮行を繰り返している、支那、朝鮮を非難しろ!と言いたいですね。
 
◎発見された当該地図は1月10日発売の『voice』2月号のカラーグラビアに掲載されているそうです。
 誌には1969年の地図だけでなく、”蒋介石日記”の尖閣諸島関連の記述もあるようです。