牛の舌だか何か知らないが、国際法を無視して自国に都合のよいように勝手に線引きをしてベトナム、フイリッピンの領海域や排他的経済水域を侵犯している無法国家中国の蛮行は尖閣諸島で起きた事案と全く一緒ですね。
嘘つきで他人(他国)のせいにする、このならず者国家が国際社会で生きていけないようお仕置きをする必要があります。
 そのためにも改憲が是非とも必要なのです。改憲への道筋は未だ道のりが定かではありません。即晩にも実現をしてほしいのですが、とりあえずは「集団的自衛権」の憲法解釈の変更で備えるしか手はありません。それすら公明党、共産党など左巻きの連中はイチャモンをつけていますが、この連中は日本の安全保障について全く無責任です。日本が改憲や集団的自衛金の解釈変更に動かざるを得なくなったのはならず者国家中国の蛮行のせいです。
 連立を組んでいる公明党は創価学会に牛耳られていrます。自民党は改憲、集団的自衛権の憲法解釈に前向きな他の野党との共同行動等を考慮し、足かせの公明党と連立を解消すべきです。