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裁判で損害賠償を請求する(民事責任を追及する)

パワハラなどの不法行為を受けた場合には、被害者は加害者に対して民事上の責任追及として、損害賠償を請求することができます。

教師に話し合いで請求しても応じなかったり、話し合い自体ができなかったりすれば、最終的に民事裁判で損害賠償請求をすることもできます。

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↑ここかな?


内容証明郵便→民事調停→民事訴訟



何度も申し出ても

面談、話し合いに応じてもらえず

何ヵ月待っても、平行線のままだからです。

私も、どんな手順があるのか

わからないことばかりですが。

相手にしてもらえないなら、、、

こうなるのかな。

まあ。弁護士さんが考えてくれるので

私はおまかせするだけですが。



始まったら大変なのかなあ。と不安もあり。

いま書類、音声、時系列で準備中です。

証拠は多いほどいいそうです。

うちの証拠はほとんどがボイスレコーダー

言い訳できず、そんなことなかったと

言い逃れもできないので

いい証拠になるようです。


私も主人も職種は違いますが

自営の仕事です。


いまは娘のためですから、人の目なんて

気にしてはいません。


訴えをおこせば

周りの人たちが知ることになる

これはいいことです。

何がおこっているのか

知ってほしいです。

2人の教師には

自分達のしてきたことが

嘘で誤魔化しても

時間が経過しても無くならないことを

知ってもらいたいです。



これからも学校という組織に

守られるでしょう。

個人を訴えることはできないそうです。

教育委員会との話し合いになるのかな。


でも訴えられた教師であるとい

事実ができます。

それよりもあらためて調査が

行われることに期待しています。




もしここまでくる前に

学校、教育委員会が

間違いをしてしまった教師を

きちんと表にだしていたら。


本当に心の病気ででてこられなくても

元担任に聞き取りをして

その教師の思いや言葉を

ほかの人が間に入り、私たちに伝えてくれたら。

解決しようとする努力があったなら。

訴えなんておこさなくてもよかったのに。


前中学の新校長

うちの話を全て拒絶する対応

被害者の娘の心配はなく

sugar担任を守るだけの対応をしたことが

今回の訴えをおこすきっかけになりました。

あの新校長の言葉

余計な心配をさせて

sugar担任の今年度の業務に支障が

でると困るので

娘との電話、面談はできない。

ひどい言葉です。

弁護士さんをいれるなら

学校ではなく教育委員会へ

いってください。

とも言われましたし。



昨年、弁護士さんを入れて

学校対応、今後の娘の扱い方について

話し合いを持つつもりでした。

(結局しませんでしたが)

その時は80万円の費用がかかる予定でした。

今回は、その程度では済みません。


でも、もうお金の問題ではなく

娘の悲しい気持ち、悔しい気持ち

どうしていいかわからない不安

被害者が我慢して終わることのないように

悩みながらも行動を開始します。

広く公表していくつもりです。



その用意をしながら、高校受験についても

悩んでいる毎日を過ごしています。


娘はいま頑張って教室に登校してきます。

前に進みはじめました。

昨年の事件をスッキリさせて

さらに前に進んでいくつもりです。