一気にあたたかくなり、春らしくなった昨日、3月31日。
東三国学童に新しく入る新1年生の入所式を行いました
会場へ着くとすでに指導員の皆さん、児童、保護者の準備によって飾り付けなどがされていました
会場へ着いた人に対して、こちらですよ〜と言うのは去年の今頃新1年生として入所した児童がいうので“成長”を感じましたね
司会は新4年生2人、新5年生2人。
（4人の写真撮り忘れてごめんなさい
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プログラムは学童の紹介に始まり、歌やプレゼント贈呈まで思考を凝らしたものが用意されていました
右2人が司会のメンバーですが、2人が並んで立つたびに赤と緑がニンテンドーの人気ゲームキャラクターを思わせますね(笑)
学童の紹介では、普段の様子を劇にしていました
立派に台本も用意され、緊張している子どもたちは棒読みだったりして微笑ましいシーンも。
出番じゃない児童たちも見守ります。
公園へみんなで行く、宿題をする、部屋遊びをする、おやつの時間
学童で過ごす様々な時間が劇から目に浮かび、新3年生を迎える息子をもつ私でも、新鮮に感じるものがありました
きっと新1年生の心にも響いたことでしょう。
“おなじみの歌”をみんなで歌って、“指導員のせんせいたちの自己紹介”で距離も縮まったら…
新1年生へみんなからプレゼント贈呈。
新しいメンバーを迎えて、ますます賑やかな学童になりそうですね！