いち市民として、市民政治の扉を開こう          ~ICT立市・東久留米市編~ -6ページ目
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救うべきは『命』そのもの

犬や猫をはじめとした、動物の『命』

私達の人間社会に属する中で、最も弱い立場

置かれている『命』です。



動物たちは、純粋な『命そのもの』の存在だと、

僕は感じています。

こうした『命そのもの』を、どう認識し、どう扱うか。

そこに、その人・その地域・その国の、

『命』に対する尊厳がハッキリと映し出されます



「命の大きさは、体の大きさでは、はかれない」

動物の『命』を、ひとつの『命』として

救い、守ることができる社会なら当然、

ひとの『命』も最優先で救い、守ることができるはず。



私たちの社会はもう一度、『命』に対して真正面から

向き合うべきではないでしょうか。

そこに、私たちの将来のすべてがかかっている。



『命』をまっすぐに見つめた市政・国政を心から

望みます。

おわり


文責・京野 聡 <東久留米>



いち市民として、市民政治の扉を開こう          ~ICT立市・東久留米市編~

最優先は、『命』。

最優先に『命』を救い、守ること

それが、政治の最も大切な仕事だと考えます。



どんなに物にあふれ、経済的に裕福で、景気がよく、

娯楽の多い社会であったとしても・・・。

その社会に属する『命』が救われない、守られない

のでは、安心も幸せも得られません。



現在、その本質の部分が大きく揺らいでいます

子供の育児放棄、虐待死。ご高齢者の孤独死。

犬や猫をはじめとした、動物の大量殺処分・・・。

弱い立場にある『命』が、軽んじられる社会

そこに、安心や幸せが見出せるでしょうか?

とても考えられないことではないでしょうか。



あらゆる『命』を救い、守ることが、最優先される社会

「安心で幸せな暮らし」はここから、と確信しています。

それこそが、政治の最も大切な仕事だと思います。

おわり



文責・京野 聡 <東久留米>



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