こんにちは、
カワサキです。
東久留米市に住む主夫です。
東久留米市に2021年10月に引っ越してきて、
東久留米市のあちこちを2歳の息子で散歩しています。
たまに、東久留米市を超えて遠征に行くこともあります。
今日は、自分が借りている市民農園に種を植えにいきました。
大体畑のシーズンは2月下旬位から始まります。
まずは、牛糞、石灰、肥料をまいて、土を耕します。
その後盛り土を作ります。
ここまでは前回やって、今回は種まきと網張りです。
種は今回、紫大根、ビーツ、大玉スイカの3種類にしました。
ビーツは毎年やっているので手慣れたものです。
紫大根は初めてですが、大根系はいつも植えているので大丈夫でしょう。
問題はスイカです。
実は過去2回失敗しています。
前回は長い梅雨にやられました。
今回は梅雨前での収穫を目指しています。
種を植えるのが個人的にはきついです。
膝を曲げて、細かい種をまくのは骨が折れます。
耕すとか力任せの作業の方が実は楽に感じます。
種をまけば、網張りをします。
これは、鶏などから新芽を守るために行います。
ここまでやらないとダメ？と思う人もいるかもしれませんが、
実際に被害に遭うとやっぱりやらないとダメだなと思います。
網張りまで終われば、ひと段落です。
後は芽が出るまで毎日水をあげれば良いだけです。
畑は毎年様々なドラマを生み出してくれます。
今年も良い野菜が出来ますように
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