オーディオ、セキュリティ、カーナビ

カメラ、液晶モニター、LED

 

電気信号の解析

 

加工取付に対応いたします

 

今回の車両はメルセデスベンツEクラス

 

W210後期型のナビ

 

バックカメラ、前後のドライブレコーダーです

 

 

ステーションワゴンタイプの210になります

 

 

バックカメラの施工の様子です

 

ナンバープレート、封印を外して
バックカメラ取付の作業をします

 

 

リアガーニッシュ部分も外します

 

 

内張りも剥がして作業いたします

 

 

エアーバッグを避け
配線します
エアーバッグの上を配線が通ると
作動時非常に危険です

 

 

10mmボルトで留まっているパネルを外します

 

 

天張り付近のパネルも脱着しています

 

 

前後のスカッフプレート
そこそこの配線数の束を通すので
挟み込まない様
注意しながら通線します

 

 

純正ラインに沿ってナビ裏へ

 

 

ガーニッシュ部分の脱着です

 

 

そのままカメラを付けると
後ろに飛び出すので
埋め込み用加工をしています

 

 

バックカメラの完成はこちら

後ろに出ない様
穴開け加工にて取り付けいたしました

 

 

pbという大手の輸入車キットメーカーが
廃業したため同様の作業は一筋縄ではいかず
ご依頼いただく機会も多いです

車両信号については
アナログとCAN(旧CAN※ロースピードCAN)

が入り混じっている年式になります

 

 

車速パルスは変換を使っても
アナログでも取り出し可能です

 

 

ナビの完成写真になります
パナソニックF1d 9インチを取付

絶妙なクリアランスでシフトレバーを避け
取付させていただきました

フローティングのナビをご希望の際は
現車確認が必須となっております

 

 

続いてドラレコの通線です
年式的に経年劣化を考慮して
捲らない車も存在しますが

これ位の年式なら新車くらいの感覚ですね

怖がっていては何もできないので
ピラーを捲ります

 

 

エアーバッグを避け
TVやドライブレコーダーの配線を通していきます

 

 

コチラの位置へフロント液晶部を
取付けて行きます

 

 

フロント液晶のドラレコになります
Yupiteruの86d
スタンダードな前後タイプです

 

 

リアのカメラはガラス上部

中央位置へ

 

 

蛇腹チューブを通り
純正ラインを経て配線を出さない様
取付しています

リアは経年によりチューブ部分から
浸水等の危険を含む作業工程になります

当店では浸水など無い様
場合によりコーキング等使用し
車内に水が入らない
配線をさせていただいております

 

適合外、他店断られ
数多く施工させていただいております

 

なお当サイトの更新は頻度が少なくなっています

 

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