松山英樹がプレーオフ初戦で優勝!! | 電車で酔いどれゴルフのブログ

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2024-08-19 07:29:55

2024-08-19 12:18更新

【速報】ゴルフ・松山英樹が米ツアー10勝目(2024年8月19日)

 

 

【松山英樹の米ツアー優勝歴】
2014年 メモリアル・トーナメント
2016年 ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン
2016年 WGC-HSBCチャンピオンズ
2017年 ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン
2017年 WGC-ブリヂストン招待
2021年 マスターズ
2021年 ZOZOチャンピオンシップ
2022年 ソニー・オープン・イン・ハワイ
2024年 ジェネシス招待
2024年 フェデックス・セントジュード招待

 

 

松山英樹選手がプレーオフ初戦を制した事でポイントランク8位から3位に上昇。

FedExCup年間王者も夢ではない!!

 

松山選手はサンデイバックナインでは5打のリード、11番で最終日2アンダー、通算19アンダーにしたが12/14番ボギー、15番ダボで15アンダーで首位転落、

V・ホブランが16アンダーで首位になったが17番ボギーで15アンダーに。

15アンダーでV・ホブラン、ザンダーシャウフェレ、松山英樹選手の3人が並ぶ中で松山選手が17番バーディで16アンダーにして1打差単独首位に復活、18番バーデイで2打差で優勝。

 

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17番バーディで単独首位に

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18番見事なセカンドショット

 

18番バーディを決め、2打差で優勝!!

 

 

 

最終日

1    -17    松山 英樹 65    64    64    70(34-36)       
2    -15    ザンダー・シャウフェレ 66    69    67    63        
2    -15    ビクトル・ホブラン 70    63    66    66        
4    -14    スコッティ・シェフラー 66    65    69    66    

 

Hideki Matsuyama Battles for Victory | Round 4 | FedEx St. Jude | 2024

 

 

Highlights | Round 4 | FedEx St. Jude | 2024

 

 

2024 FedEx St. Jude Championship, Final Round | PGA Tour Highlights | Golf Channel

 

 

Hideki Matsuyama reflects on 10th PGA Tour win at FedEx St. Jude | Golf Central | Golf Channel

 

Hideki Matsuyama Winner Press Conference 2024 Fedex St Jude Championship © PGA Tour

 

 

 
12番からの崩れ(12/14番ボギー、15番ダボ)はルール委員の12番における7番ホールでのルール確認があったから??
 

7番での出来事について12番ホールにてルール委員と松山選手の間で規則8.1の確認があった。

 

審判が松山英樹とのルールについて話し合い、彼のプレーラインに関する問題が議論されましたが、最終的にルール違反はないと判断されました。ビデオ証拠により、問題の場所が彼のプレーラインから3フィート離れていることが確認され、委員会はこの決定に満足しました。松山はプレーを続行するよう指示され、ルール違反の懸念は解消されました。

 

Referee explains rules talk with Hideki Matsuyama at FedEx St. Jude | Golf Central | Golf Channel

 

 

 

 

7番ホールでの3打目での出来事についてルールの確認がありました。12番ホールで7番についてルール委員から松山選手に確認があった。結局無罰でした。

 

7番で3打目を打つ前にピン方向に歩き、足でささくれたところを踏みつけた行為。
(ラインとは関係ないので無罰に)

 

上の動画(Hideki Matsuyama Battles for Victory | Round 4 | FedEx St. Jude | 2024の35秒過ぎ)でそのシーンは確認可能。


以下はグーグル翻訳
『PGAツアー主任審判のゲーリー・ヤングが松山を追いかけて、7番ホールでの出来事について話し合った。
475ヤードのパー4で、松山はグリーン右を外し、ボールは地面の下の集水域に止まった。しかし、アプローチショットはグリーンから少し外れ、修復が必要な大きなピッチマークができた。そこで、松山は3打目を打つ前にグリーンまで歩いて行き、マークを修復した後、足で踏みつけた。


しかし、松山は「ストロークに影響を及ぼす状況を改善するプレーヤーの行動」を規定するゴルフ規則第8条1項に非常に違反するところだった。


この場合、松山は自分のプレーライン内でコースの状態を改善したように見え、この規則に違反している。基本的に、プレーヤーはコースをそのままプレーしなければならず、自分の競争上の優位性のためにコースの状態を改善してはならない。プレーヤーがそのようなことをした場合、2打のペナルティが課せられる。


「その時点では、それが松山のプレーライン上にあったかどうかが問題だった」とヤングはゴルフチャンネルのトッド・ルイスに語った。


「ビデオアングルのいくつかは、それが僅差だったことを示していた。彼と会話をしなくてはならないほど近かったが、残念ながら、我々は彼とラウンドの途中でそれをしなければならなかった。外に出て選手と話すのは決して心地よいことではない。しかし、もし彼が2打のペナルティを受けることになれば、それはラウンドの残りでの彼の戦略に影響を与える可能性がある。」


松山のピッチマークは、ホールに向かう予定のラインより約3フィート右にあった。アマチュア選手にとっては近い距離だが、PGAツアーのプロ、ましてやマスターズチャンピオンにとってはそうではない。


「私は彼に質問するしかなかった。彼は状況を思い出していた。私は彼に『具体的に何をしたのか、なぜそうしたのか』と尋ねた。すると彼は、ピッチマークがあればいつもそうするだけだと答えた。自分のプレーラインからは程遠いと感じた」とヤングは付け加えた。


「そしてそれが彼がステップダウンした理由です。」


規則委員会は、松山がグリーン上でボールマークを適切に固定したことは規則8.1bに基づいて完全に正当化されているため、松山に対してペナルティを課さないことを決定した。


ヤング氏も自信を持ってこの決定に同意した。彼は松山選手がプレーを改善するつもりはなかったと感じた。また、この決定について相談した委員会から米国ゴルフ協会(USGA)まで、全員が結果に確信を持っていると付け加えた。


「本当に問題なかった」と松山は通訳を介してゴルフチャンネルに語った。


「彼らはただ、ルールが守られているか確認したかっただけで、実際守られていました。そして、そのことがその日の残りの時間に影響を及ぼすことはありませんでした。もし私が何か間違ったことをしたのではないかと心配していたら、動揺していたでしょう。しかし、それは本当に問題ではなかったので、大丈夫でした。」


いずれにせよ、この状況は松山のプレーに多少は影響を与えたに違いない。


ヤングが彼に話しかけたとき、松山は5打差でリードしていた。しかし、4ホール後のパー5の16番ホールで松山がティーオフした時点で、彼はビクター・ホブランに1打差をつけられていた。松山は12番で3パットのボギー、14番で池につかり、15番では不注意なダブルボギーを叩き、メンフィスのドラマを盛り上げた。


「残念ながら、私たちは彼のラウンドの残りを見ていて、何が起こっているのかを見ていた。彼に影響を与えたかもしれないと本当に申し訳なく思ったが、それが私たちの仕事の難しい部分だ」とヤングは付け加えた。


「我々は、そのラウンドの残り時間の間、プレーヤーにその点に注意を喚起する必要がある。」


PGAツアーの裁定は、ラウンドが進むにつれて興味深いストーリー展開となり、ゴルフ界の注目を集めました。しかし、それはまた、松山がその後の4ホールで完全に崩れ落ちるという重要な転換点にもなりました。しかし、真のチャンピオンである松山は、適切なタイミングで船を正し、難しい17番と18番ホールでバーディーを獲得し、2打差で勝利しました。』

 
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松山英樹、今季2勝目&米ツアー10勝目 プレーオフシリーズ初戦制す / USPGAツアー
2024-08-19 07:16

 米男子ツアーのフェデックス・セントジュード選手権は18日、米テネシー州のTPCサウスウィンド(7,243ヤード・パー70)で最終ラウンドが行われ、松山英樹は4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「70」で回り、通算17アンダーで今季2勝目、節目のツアー通算10勝目、賞金360万ドル(約5億4,000万円)を手にした。

 5打差リードの単独首位から出た松山は、8番パー3で約12mを沈めてこの日初バーディ。後半は11番パー3で約6mのバーディパットを決めたが、続く12番でボギー、14番パー3はティーショットを池に入れてボギー。15番は右ラフからの2打目がグリーン横のラフに入り、奥の池を警戒したか3打目でグリーンを捉えられず4オン2パットのダブルボギーを叩く。それでも17番で約8m、18番で約2mのバーディパットを沈めてみせた。

 パリ五輪後、経由地のロンドンでパスポートを盗まれた早藤将太キャディと黒宮幹仁コーチが不在の中、久常涼のバッグを担ぐ田淵大賀キャディとコンビを組み見事に勝利。これにより松山は2,000ポイントを獲得し、ポイントランクは8位から3位に上がる見通しだ。

 通算15アンダー2位タイに「63」を叩き出したザンダー・シャウフェレ(米)、ヴィクトル・ホヴランド(ノルウェー)、通算14アンダー単独4位に世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)が入った。

■プレーオフシリーズの仕組み
レギュラーシーズン終了時のポイントランク上位70人が初戦のフェデックス・セントジュード選手権に出場し、同大会終了後の上位50人が第2戦のBMW選手権に進む。最終戦のツアー選手権には第2戦終了時の上位30人が進出し、ランク1位が10アンダー、2位が8アンダー、3位が7アンダーとスタート時にハンデが与えられる。優勝者はボーナスの2,500万ドル(約36億7000万円)と5年のシード権を手にする。
 

 

 

松山英樹がPGAツアー通算10勝目を飾った。2月「ジェネシス招待」以来の今季2勝目。ポストシーズンのプレーオフシリーズでは初勝利を挙げた。年間ポイントレース(フェデックスカップ)では3位に浮上。年間王者の栄冠を視界に捉え、手ごたえと喜びを口にした。


―終盤で逆転された
14番が終わって2打リードが分かっていたが、ビクトル(・ホブラン)とザンダー(・シャウフェレ)が16番(パー5)でイーグルを獲ると思った。だから、(15番のダブルボギーで)リードされていると思ったら、その通りに1打ビハインドになっていた。17、18番でどちらかで(バーディを)獲らないと、優勝の可能性が低くなると思った。

―14番(パー3)で第1打を池に
14番のティショットはピンを向いて、自分の状態がよくないにもかかわらず歓声につられて、(ピンの)左の20フィート(約6m)くらいに落とそうと思っていたが、ミスショットをしてしまった。

―15番ではダブルボギーに
15番はその影響で、今週左につかまる球が多かったので、ティショットを右のラフに入れてしまった。アプローチは奥の小川を意識してしまって寄せられなかった。残り3ホールで切り替えようと思った。

―田渕大賀キャディと初めて組んで
ここに来るまでほとんどしゃべったことがなかったが、久常涼選手とのキャディをずっとやっていて、PGAツアーでの心配はしていなかった。今までとちょっと違ったルーティンになることもあったが、仕方のないこと。彼は彼なりに頑張ってくれた。ライン読みは助かりました。

―終盤2ホールで逆転
17番、18番はフェアウェイに置ければバーディチャンスにつけられる。17番で左のラフに入れて厳しいなと思ったが、(2打目で)良い位置にはのせられた。このパットを入れれば並んで18番に行けると、集中して打てた。

―早藤将太キャディとの復活は?
きょう、デンバー(BMW選手権の会場)に入りました。

 

 

 

Driver: Srixon ZX5 Mk II LS (9.5 degrees)
Shaft: Graphite Design Tour AD DI 8 TX

3-wood: TaylorMade Qi10 (15 degrees)
Shaft: Graphite Design Tour AD DI 9 TX

5-wood: Cobra King RadSpeed Tour (17.5 degrees @19)
Shaft: Graphite Design Tour AD DI 10 TX

Irons: Srixon Z-Forged II (4-9)
Shafts: True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400 (4-PW)

Wedges: Cleveland RTX 4 Forged Prototype (48, 52-10, 56-08, 60-08)
Shafts: True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400

Putter: Scotty Cameron Prototype
Grip: Scotty Cameron

Ball: Srixon Z-Star XV

Grips: Iomic X

 

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3日目

1    -17   松山 英樹 65    64    64            
2    -12   ニック・ダンラップ 67    65    66        
3    -11   ビクトル・ホブラン 70    63    66        
4    -10    スコッティ・シェフラー  66    65    69      
4    -10    サム・バーンズ      67    63    70        

Highlights | Round 3 | FedEx St. Jude | 2024

 

 

Hideki Matsuyama Dominates field | Round 3 | FedEx St. Jude | 2024

 

 

新しいパターで上手くいった!!

もともと持っていたスコッティキャメロンパター、モデルは知らない。

Hideki Matsuyama Saturday Interview 2024 Fedex St Jude Championship

 

 

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2日目

 

1    -11    松山 英樹 65    64                
1    -11    デニー・マッカーシー 66    63       
3    -10    サム・バーンズ 67    63                
4    -9      スコッティ・シェフラー 66    65

 

Highlights | Round 2 | FedEx St. Jude | 2024

 

 

Hideki Matsuyama shoots 6-under 64 | Round 2 | FedEx St. Jude | 2024

 

 

Hideki Matsuyama Friday Interview 2024 Fedex St Jude Championship

 

 

 

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初日

1    -6    クリス・カーク     64       
2    -5    テイラー・ペンリス 65      
2    -5    マチュー・パボン  65       
2    -5    松山 英樹       65

Highlights | Round 1 | FedEx St. Jude | 2024

 

 

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エースキャディーやコーチがいなくても強い

キャディーとコーチはパリ五輪でビザ付パスポート盗難にあい、再発行に時間がかかって米国に来れていない

Hideki Matsuyama Thursday Interview 2024 Fedex St Jude Championship

 

 

 

 

◇米国男子プレーオフ第1戦◇フェデックスセントジュード選手権 事前情報(13日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7243yd(パー70)

松山英樹が銅メダルを獲得した「パリ五輪」の後、英国で盗難被害にあったことを明かした。自身の財布のほか、早藤将太キャディと黒宮幹仁コーチのパスポートを盗まれ、15日(木)に始まるPGAツアーのプレーオフシリーズ初戦は2人を欠いて臨むことになった。

フランスでの激闘を終えた松山とサポートスタッフは、米国に向かう直前の経由地ロンドンで事件に遭遇した。日本への一時帰国を余儀なくされたキャディとコーチのパスポートの再発行、ビザ再発給を急いでいるが、渡米は早くて2週後の最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)の直前だという。松山は「(2人が)間に合う可能性はあるけれど、限りなくゼロだと思って挑まなきゃいけない」と見通しを語った。



早藤将太キャディの代役を務める田渕大賀キャディ


自身のパスポート、そしてメダルを盗まれなかったのは不幸中の幸いではある。早藤キャディの代役は、今春、久常涼をバックアップした田渕大賀(たぶち・たいが)キャディが務める。松山は「引き受けてくれて良かった。ことし久常選手とやってきたので、要領も分かると思うし、英語もできるので頼もしい」と緊急オファーの承諾に感謝した。

年間ポイントレース(フェデックスカップ)上位70人による今大会からスタートする全3戦のプレーオフシリーズ。年間王者の座を争う大勝負直前のアクシデントに、冷静に対処しようと必死でいる。


開幕2日前はアウトコースの9ホールを回った


2月「ジェネシス招待」で2年ぶりにツアー優勝を飾り、ランキング8位で前週レギュラーシーズンを終えた。30人による最終戦進出をキャリアで初めて逃した「去年よりはかなり良い状況で(プレーオフに)入れた」のは事実。

コーチをつける前の自分に戻ったつもりでゴルフをしようと思う。全責任が自分に来るという雰囲気。それはそれで、久々に楽しみだなという感じです。(早藤)将太とコース内で培ってきたものを彼(田渕キャディ)に伝えながらやっていきたい」と自分を静かに奮い立たせた。(テネシー州メンフィス/桂川洋一)

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プレイオフシリーズは3戦から成り立ち
第1戦は70人
第2戦は50人
最終戦は30人で戦う


以前のプレイオフシリーズは4戦だった。
第1戦は125人
第2戦は70人
第3戦は50人
最終戦は30人で戦う


今までは9月から翌年の8月末までがシーズンだったが1月から12月までがシーズンとなった。
125位までのシード権争いは
プレイオフシリーズが終わってからの
秋のシリーズで決着する。


10月に行われるZOZOチャンピオンシップもシード権争いの試合となった。


上位陣は8月末のプレイオフシリーズで順位が決まっている(多額のボーナスも決まっている、ランク50位以内だと翌年の格上げ大会の出場権も得られる)のでシーズンオフに入り、日本のスポンサーとの関係がない限り、上位陣、大物、人気選手の来日の可能性は少なくなった。ただ、シード権ぎりぎりの選手は死に物狂いでやってくるでしょう。


★秋のシリーズ(フォールシリーズ)の争い
フォールシリーズは『翌シーズンに向け出場資格をアップすること』になる。フェデックスカップ・フォールで獲得したポイントに加え、レギュラーシーズンで獲得したポイントもそのまま継承され、51~70位が来季のフル出場権を獲得、その中で51−60位は翌年の最初の“格上げ大会”(ザ・セントリー除く)2試合への出場権を得る。


つまりプレイオフシリーズが終わった時点で50位までのランキングは決定。50位以内の選手は翌年の格上げ大会に出場可能になる。その後のフォールシリーズに出場してもポイント加算はなく、獲得賞金はともかく、ランキングには影響しない。


51位以降の選手はランキングに影響がある。


51位から125位の争い。
51~70位のフルシード
51~60位は翌シーズの格上げ大会2試合に出場可能。


格上げ大会とは
シグニチャーイベント(昇格大会)
出場人数をフルフィールドのおよそ半分となる70~80人ほどに絞り、優勝者には通常500ptのフェデックスカップポイントを700pt付与。賞金も増額される。


以下の8試合。
「ザ・セントリー」(1月)
「AT&Tペブルビーチプロアマ」(2月)
「ザ・ジェネシス招待」(2月)
「アーノルド・パーマー招待」(3月)
「RBCヘリテージ」(4月)
「ウェルズファーゴ選手権」(5月)
「ザ・メモリアルトーナメント」(6月)
「トラベラーズ選手権」(6月) 


前年50位以内のトップ選手はメジャー4試合と格上げ大会(シグニチャーイベント)8試合、計12試合に出場。そしてシーズンポイント70位以内でプレーオフで最終戦まで出場すればプラス3試合で計15試合に出場。


シード選手でも、多くの選手はこの15試合を除いた試合に出場となる。