ゴジラ・マイナスワンが米アカデミー賞受賞!! | 電車で酔いどれゴルフのブログ

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ゴジラ−1.0 アカデミー賞受賞式の様子 アジア初の世紀の瞬間映像

 

 

アカデミー賞2024 ゴジラ受賞の瞬間 日本語字幕付き シュワちゃんの会話も含んだノーカットver.

 

 

 

 

【快挙】アメリカ・アカデミー賞 「ゴジラ-1.0」日本初の視覚効果賞 宮﨑駿監督「君たちはどう生きるか」長編アニメ映画賞

 

 

【オスカーW受賞】「日本男児として…」宮﨑駿監督の喜び方 「ゴジラ」監督は若手へエール どう評価?

 

 

 

受賞直前の模様

【アカデミー賞授賞式前に】日本3作品の受賞なるか…関係者が集まり壮行会 9日

 

 

 

 

山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が、3月3日までの公開122日間で観客動員392万人、興行収入60.1億円を記録。2023年に日本で公開された実写映画ランキングで第1位(※興行通信社調べ)となり、唯一60億円を突破した実写映画になった。

主演を神木隆之介、ヒロインを浜辺美波が務め、さらに、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介らが出演。第96回アカデミー賞では、日本映画で初めて視覚効果賞にノミネートされている。

現地時間3月2日には、アカデミー賞の公式プログラムであるパネルディスカッションに、山崎監督、VFXディレクターの渋谷紀世子、3DCGディレクターの高橋正紀、エフェクトアーティスト/コンポジターの野島達司の4人が参加。VFXの制作秘話を語り、会場を大いに沸かせた。

そんな渡米中の山崎監督から、60億円突破の歓びのコメントが到着した。「60億は厚い壁だったので、ついに超えることができて本当に嬉しいです。ゴジラは愛されているなぁ、と改めて感じました。この記録は、いろいろな幸運が重なったことと、そして観て下さった皆さんのおかげでしかあり得なかったので、皆さんにありがとうと言いたいですし、皆で作った記録だなと思います」と感謝の気持ちを伝える。

また、いよいよ近づいてきたアカデミー賞授賞式については、「もうこうなったら俎板(まないた)の鯉ですよね(笑)。アカデミー賞の投票は終わって、もう結果は決まっているでしょうし、そこに何が書かれているのか楽しみです。早く結果を知りたいですね」と心境を明かした。

北米では現地時間の2月1日までの63日間で上映が終了し、最終興行収入は5641万ドルを記録。北米で公開された邦画実写映画の興行収入記録を大きく塗り替えて歴代1位、北米公開の外国語の実写映画の歴代興収の中でも3位という記録を残した。

 

 

 

 

映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』の北米での公開が、現地時間2月2日に終了した。


山崎貴監督は同日、Xで「The heartfelt goodbye Godzilla tweets from everyone in North America are heartwarming.(筆者意訳:北米の皆さんの心のこもったゴジラへのツイートに心が温まっています)」などと投稿し、現地のファンに向けて感謝を伝えている(外部リンク)。

好評となり公開延長された『ゴジラ-1.0』
『ゴジラ-1.0』は当初、北米では1週間限定公開の予定だったが、多くの口コミと批評家の称賛を受けて、公開期間が合計9週間に延長。


モノクロ版の『ゴジラ-1.0/C(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)』も1週間限定で公開され反響を集めたが、東宝とレジェンダリー・ピクチャーズの契約の関係で、さらなる公開期間の延長は叶わなかったことを海外メディア「Collider」が伝えている(外部リンク)。


公開から1月28日までの59日間で興行収入は5500万ドル(約81億円)を突破。『パラサイト 半地下の家族』の記録を抜いて、北米で公開された外国語の実写映画の歴代興収で3位となった。


なお、最新の興行収入は5641万8793ドルとなっている(Box Office Mojo調べ)。

海外で記録を塗り替え続けてきた映画『ゴジラ-1.0』
『ゴジラ-1.0』は、日本では2023年11月3日から公開されているシリーズ最新作。2024年1月12日からはモノクロ版となる『ゴジラ-1.0/C』が公開中だ。


実写映画としては『シン・ゴジラ』以来7年ぶりの新作で、ゴジラ生誕70周年記念作品となる。


『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』などで知られる山崎貴監督が脚本・VFX(視覚効果)を兼任。神木隆之介さん、浜辺美波さん、安藤サクラさんらが出演している。


1月28日までの日本での興行収入は55.9億円、観客動員数は363万人を記録。


アメリカ、英国、メキシコでは歴代邦画実写作品の興行収入で1位となる大ヒットを記録し、全世界累計の興行収入は140億円を超えている(1月12日時点)。

 

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「ゴジラ-1.0」Blu-ray / DVD発売決定、豪華版にはマイナスカラー本編や特製ブックレット

https://natalie.mu/eiga/news/563680

 

ソフトは税込1万2100円のBlu-ray豪華版 4K ULTRA HD Blu-ray同梱4枚組、税込9900円のBlu-ray豪華版3枚組、税込6050円のBlu-ray2枚組、税込4950円のDVD3枚組の4種類。豪華版には1月12日に封切られたモノクロ版「ゴジラ-1.0/C(マイナスカラー)」の本編ディスクが付属するほか、60ページを超える特製ブックレット、劇中で海神(わだつみ)作戦を説明するシーンで使用された「特設災害對策資料綴」の縮刷版も封入される。

特典ディスクの内容はいずれも共通で、インタビューと撮影風景を収めたメイキング、山崎貴率いる白組が手がけたVFXの制作過程を収めたVFXメイキング、公開記念特番「Behind the scenes -No.30-ト云フモノ」、北米プレミアを含むイベント映像集、山崎がゲストの樋口真嗣、村瀬継蔵、金子修介、庵野秀明と対談したゴジラ上映会の計4回のトークショーが収録される。

「ゴジラ-1.0/C」はBlu-ray / DVDの単品も同時発売。こちらはBlu-rayが税込4400円、DVDが3300円となる。

全商品を対象とした先着予約購入特典はA5サイズの「名セリフステッカー」。「誰かが貧乏くじ引かなきゃなんねぇんだよ」「あれが…ゴジラ?」「刺し違えてでも必ず仕留めます」「生きろ!」といった劇中の印象的なセリフが箔押しで加工されたステッカーが用意された。

「ゴジラ」の生誕70周年記念作品にして、日本製作の実写のゴジラ映画としては通算30作目となった「ゴジラ-1.0」。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「永遠の0」で知られる山崎が監督・脚本・VFXを担当し、神木隆之介が戦争で両親を失った帰還兵の主人公・敷島浩一を演じた。浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介も参加している。

2023年11月3日に全国525館で封切られ、興行収入は2024年3月3日時点で60.1億円を記録。2023年に日本で公開された国内の実写映画、2023年に北米で公開された外国語映画、全米で公開された歴代邦画実写作品で、いずれも興収1位の成績を達成した。日本映画として初めて第96回アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされている。

 

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