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https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17678487以下の『』内は上記リンクより引用抜粋
上限ギリギリの5インチ(12.7cm)に。投影面積は「ステルス2」から10%大きくなった
トラックマンはヘッドスピードは厳しいけれどランは甘い。
トラックマンでヘッドスピード43.2はまーまー。
43.2のわりに飛んでるね。
目標はトラックマンで45。
ユピテルにおいて自分の現在のクラブでは素振りで47~50、実打で44~45.5くらい。
目標はともかく現時点ではトラックマンで43、ユピテルで45で軌道とフェースの向きの良いスイングを安定してしたい。曲がって林でも飛んでれば良いと思ってますので元気良く振りたい。
DPワールド(欧州)ツアーの2024年初戦「ドバイ招待」は、単独首位から出たトミー・フリートウッド(イングランド)が5バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル19アンダーで2022年11月以来となる、ツアー7勝目を挙げた。
1打差の2位タイに昨季の欧州年間王者のローリー・マキロイ(北アイルランド)が入り、2024年の新作『Qi10』シリーズを使用する、チーム・テーラーメイドの1、2フィニッシュとなった。新作での初勝利を米国テーラーメイドもこう祝福する。
「フリートウッドがドバイ招待でDPツアー7勝目を挙げ、新しい『Qi10』ドライバー(とFW)にとってもプロ初勝利となりました。チーム・テーラーメイドの一騎打ちでは、トミーがマキロイを僅差で破り勝利しました。彼は新しい『Qi10 LS』を使い、ティショットで平均313ヤード、フェアウェイを57%通過しました」(同社広報)
『Qi10 LS』ドライバーに替えて起きたフリートウッドの変化について、ツアー担当者も下記のように話し、フリートウッドのドライバーの詳細なスペックを明かしている。
「Qi10でトミーが得た最大の収穫は、特にミスショットの時のスピンレートが非常にタイトだったこと。それは飛距離が出ることを意味するので、彼にとっては非常に大きなことで彼はまだ少しずつ調子を上げているところです。フラッシュショットでは2,600回転で10.5°か11°の打ち出しから、今では2,400回転で12°の打ち出しになっています。これを合計すると、彼にとってはまさにゲームチェンジャーでしょう」
6日にテーラーメイドとの契約延長を複数年で交わしたフリートウッド。早速、マキロイとのチーム対決を制し「友達の一人、世界最高のプレーヤーの一人と一緒にプレーして、彼らと対戦するのはいつもとても特別なこと。今日は私の番でしたね」と充実の表情を浮かべた。
【トミー・フリートウッドの同社優勝ギア】
1W:テーラーメイドQi10 LS(表示9.0/リアル8.5°ベンタスTRブルー6X先詰め1㌅ 全長45.125㌅ ライ58.5°D3 ツアーベルベットコード/ロゴ下)
2W:テーラーメイドBRNRミニドライバー(13.5°)
5W:テーラーメイドQi10(18.0°)
3I~PW:テーラーメイドP・7TW
AW:テーラーメイドHi Toe 3(52°)
BALL:TP5x Pix
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【ローリー・マキロイの使用ギア】
1W:テーラーメイドQi10(9.0°ベンタスブラック6X)
3W:テーラーメイドQi10(15°ベンタスブラック8X)
5W:テーラーメイドQi10(18°ベンタスブラック9X)
4I:テーラーメイドP760
5I~9I:Rors Proto Irons
P,A,S,LW:テーラーメイドMG4(46,50,54,60°)
PT:テーラーメイドSpider Tour X
BALL:テーラーメイドTP5x
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以下は今週号の週刊ゴルフダイジェストより引用抜粋