2023-11-03 09:05:46
2023-11-03 23:17更新
2023-11-05 19:07更新
20231103_JLPGA 最終プロテスト 第4日
9時過ぎ現在、20位タイまでの上位選手のティーオフが開始されています。
9時50分前
最終組スタート間近、なぜかみんなニコニコ
馬場選手もニコニコ。
馬場選手は1番パー。
★10時8分現在
17位タイまでの21人が合格圏内、スコアは5アンダー
幡野夏生は10番スタートで14番まで終了、山口すず夏は10番スタートで13番まで終了、ともに通算2オーバーで60位タイ、
和久井真由は10番スタートで17番終わって48位タイ(通算イーブン)
3人は厳しそう。
★12時33分現在
最終組はフロントナイン終了
1位清本 美波 16アンダー(5アンダー)
2位馬場 咲希 10アンダー(イーブン)
2位浅田 実那 10アンダー(1アンダー)
20位タイは5アンダーの22人
1/-17/清本美波(誉高)
2T/-12/馬場咲希(代々木高)、石田可南子
4/-11/高木優奈
5T/-10/上久保実咲(奈良育英高)、村田歩香(ルネサンス大阪高)、菅楓華(日章学園高)
8T/-9/河村来未、宋佳銀、浅田実那
11/-8/吉澤柚月(日本ウェルネススポーツ大)
12T/-7/高野愛姫(日大)、小西瑞穂、本明夏
15T/-6/稲垣那奈子、木村怜衣、與語優奈、政田夢乃
19T/-5/中野恵里花、ベイブ・リュウ、神谷和奏
JLPGA FINAL PRO TEST 2023🏌️♀️
— 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA) (@JLPGA_official) November 3, 2023
通算17アンダーで見事トップ合格を果たした #清本美波 選手のインタビュー🎤
最終成績はこちら👇https://t.co/jkNTtWHS7E#JLPGA pic.twitter.com/l2snGRcuny
JLPGA FINAL PRO TEST 2023🏌️♀️
— 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA) (@JLPGA_official) November 3, 2023
通算12アンダー・2位タイで合格した #馬場咲希 選手のインタビュー🎤
最終成績はこちら👇https://t.co/jkNTtWHS7E#JLPGA pic.twitter.com/zigjma9L09
◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(3日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72)
最終日は2位からと、十分に合格圏内からのスタートでも「ちょっとドキドキしていた」という。2022年「全米女子アマチュア選手権」で優勝し、今年に入ってからもレギュラーツアーに出場するなど経験を積んできた馬場咲希はラスト18ホールを3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算12アンダー2位タイで緊張が続いた4日間を締めくくった。
前半6番(パー5)で100ydからピンそば4m弱につけてバーディを先行した。プレー内容は「きのうよりショットが思うようにいかなかった」と少しばかりの悔しさも見せたが、堂々の合格。「ほっとしている。ここに初めて練習に来た時は暑さでグリーンが痛んでいたけど、この短い期間で仕上がっていて。こうしてプレーできたのもゴルフ場の皆さんのおかげ。感謝です」と安どした。
2023年 日本女子プロゴルフ協会 最終プロテスト 最終日 馬場咲希 アマチュアからプロへ着々とステップを踏んでいく
アマチュアからプロへ着々とステップを踏んでいく
ただ、気を緩めるわけにはいかない。2024年の米ツアー出場権をかけた30日からのQシリーズ(最終予選会、アラバマ州マグノリアグローブGC)を控える身としては「気持ちは全然ホッとしていないし、変わっていない。また調整をしっかりして、頑張りたい」。日本ツアーの出場優先順位を決めるQTは時期が重なるため、米ツアー挑戦に舵を切って専念する。
「小さいころから海外で活躍したいという夢がある。その夢をかなえられるようにしたい」という青写真がある。「いつも通りのトレーニングに、いつも通りの練習をして。見ている人たちに勇気、元気をつけられるようにしたい」とプロとしての理想像を語った。まだ「プロ」と呼ばれるのにはこそばゆさを見せつつ、次の照準へ準備は怠りない。(岡山県笠岡市/石井操)
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◆女子ゴルフ 最終プロテスト 最終日(3日、岡山・JFE瀬戸内海GC=6419ヤード、パー72、参加81人)
6度目の挑戦となった高木優奈が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算11アンダーの4位で悲願の合格をつかみ取った。ホールアウト後はうれし涙を流した。合格ラインの20位とは5打差でスタートしたが5、6番を連続ボギーでスコアを落とした。「本当にきつかった。どうなることかと思った」と振り返った。
9番で最初のバーディー。3メートルの下りフックを沈めて、ガッツポーズを見せた。同組の選手から「ナイス」と声もかけられ雰囲気良く後半に入った。「良い組に入れてもらった。怖いもののない2人(清本美波、馬場咲希)が伸び伸びゴルフして、浅田(実那)さんもすごくいいゴルフをしていた。本当に組の3人に助けられて、自分もしっかりいいゴルフができた」。回りに引っ張られ、後半は3バーディーで4位での合格とした。
1998年度生まれ「黄金世代」の一人。同学年の原英莉花が先月、日本女子オープンで優勝した。その際に「(高木が)プロテスト合格するために勝ってくるわ」と連絡が来たという。有言実行を果たし「このエールさすがに受け取るわ」と応援を味方に悲願を果たした。原はTOTOジャパンクラシックに出場中だが、インスタグラムのストーリーズを更新。「優奈おめでとう この日を待ってた! 苦しい戦いお疲れ様」と6年分の苦労をねぎらった。
合格者のセレモニー後には、祝福のLINEが174件届いた。合格直後で「遊びに行きたい。女子会がしたい」とリラックスしたいと話すが、来季出場権をかけた1次予選会が21日から始まる。「そこ(予選会)で落ちたら、意味がない。ファイナルに行って、レギュラーツアーも来年、最初から出られるように、そこまでしっかり気を引き締めて頑張りたい」と次の舞台へ視線を向けた。
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「落ちたら欧州ツアーの予選会を受けようとしていて、エントリーもしていた。オーストラリアオープンにも出ようと。でも本当に行きたくなくて、どうしても日本でやりたいって」
2019年に下部ステップアップツアーで優勝を遂げ、コロナ禍で統合された20-21年シーズンはレギュラーツアー45試合に参戦した。その後、ツアーの出場権を争うQT(予選会)の受験資格が国内女子ツアーの正会員に限定され、一度フィールドを去った。今回、自力で再び門戸をこじ開け、喜びをかみ締めた。「試合に出られる」
最終プロテスト 最終日 高木優奈 馬場咲希 清本美波
伸び伸びとプレーする初受験の同組2人に助けられたとか
畑岡奈紗や勝みなみ、渋野日向子らと同学年の25歳。まずは戦いの場を整えるためにも、21日(火)から始まる2024年シーズンのQTのファーストステージを通過し、28日(火)からのファイナルステージ(静岡・葛城GC宇刈C)で結果を出すことが目下の課題となる。
「ファーストで落ちたらあまり意味がない。きちんとファイナルに行けるようにもう一度気を引き締めて。序盤からレギュラーツアーに出られるように頑張りたい」とエンジンをかけ直す。
そうは言っても、やっぱり喜びたい。「気を引き締めなきゃいけないのは重々承知だけど…。ボギー2つたたいたところからよく2アンダー(70)にできたなって。自分ながら“偉い”って。4年前とは変わっていました。2日くらいは喜びに浸ろうかな。できれば1週間は浸りたいところだけど」と頬を緩めた。(岡山県笠岡市/石井操)
<高木優奈のプロテスト戦歴>
年度 順位/成績(カットライン) コース
2023年 4/-11(-5) 岡山・JFE瀬戸内海GC
2022年 63T/+13(+3) 茨城・大洗GC
2021年 22T/+5(+4) 京都・城陽CC
2020年 未受験(※2021年6月実施)
2019年 55T/+9(+1) 岡山・JFE瀬戸内海GC
2018年 79T/+8(-8) 兵庫・チェリーヒルズGC
2017年 53T/+6(-2) 富山・小杉CC
『今年度の受験者総人数は698人。うち21人のみが合格を掴んだ。合格率は約3%。高木は通算11アンダーの4位で6度目の挑戦にして遂に合格した。2019年のステップ・アップ・ツアー「ANAプリンセスカップ」で優勝し、得られた権利で出たツアー予選会(QT)で43位に。2季前の2020-21年統合シーズンは「TP単年登録」という形で45試合に出場した実力者だ。
しかし、規約の改正でQTの受験資格がJLPGA正会員に限定されることに。高木は2021年度のプロテストで1打及ばず合格を逃すなど、涙をのみ続けてきた。「正直初めの2回はこんなもんだろうと思っていました。ステップで優勝してからの3回目 レギュラーでシードを目指してシーズン戦ったあとの4回目 全米女子オープンに出てテストに向けてしっかり調整をして受けた5回目 もうテストは受からないと思いました」と辛かった道のりを振り返っている。
さらに「普通の試合は予選カット周辺のドキドキも 優勝争いするドキドキも このドキドキが何よりも楽しい。でも、テストだけはひとつも楽しくない」と普段の試合とは全く違った緊張感であると表現。「どれだけ他の試合で良いスコアでまわってもテストがダメならまるで今年一年全てがダメだったと何も頑張っていないと言われているような気分でもう頑張ることすらしたくない 大好きなゴルフが苦しくてたまらない やめたい そう思ったのが去年の11月」と記した。
その後、ゴルフ人生で初めて1か月半、クラブを握らなかった時期があったという。ここで将来をじっくり考え「やっぱりゴルフが大好きでやっぱりまたレギュラーツアーに戻りたかった」と再認識。オーストラリアツアーなどで試合、ゴルフの楽しさを思い出したという。
畑岡奈紗、渋野日向子、勝みなみらと同じ98年度生まれの「黄金世代」。ようやく壁を破り「たくさんの人の協力があり今日を迎えられました。感謝を色んな方に伝えたい。そしていくら伝えても伝えきれません。本当にありがとうございました!」と感謝を記している。』
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高木優奈選手プロテスト合格報告
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教え子が合格して男泣きの井上透コーチ。
【LPGA会員になりました!!】本明夏プロテスト合格!!!
大物アマは合格ならず
笑顔で次のステージへ向かう選手がいる一方、悔しさを胸にコースを後にした選手も多いのが“現実”だ。トータルイーブンパー・48位タイで合格に手が届かなかったのは、今年の「日本女子アマ」を制した高校3年生の飯島早織(ルネサンス高)。トータル2アンダーから合格ライン突破を目指したが、最終日は「74」と2つ落とすことになってしまった。
普段は明るく、ハキハキと話す飯島も、ラウンド後のインタビューでは涙をこらえることができない。「伸ばしあいで伸ばせないことが多いのが課題です」というのが、この4日間で感じたことだ。「テストに受かることだけを考えていたから、今後のことは考えられない」と、直後は頭も真っ白。それでも「話している間に吹っ切れました」と、最後にはいつもの表情も見せた。
苦しいラウンドのなかでも、カメラを向けられるとニコッと笑い、手を振ることは忘れない。これについては「ゴルフが悪くて嫌な顔をするよりも、ツアーで活躍した時のことを考えて、何があっても笑顔で応じたいと思いました」と、その理由を明かす。「なりたい自分になるため、みんなに笑顔を見せたい」。この後も明るく、来年の合格だけを見据えてプレーするつもりだ。
4度目のプロテスト挑戦となった六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大)も合格に3打及ばず。「絶対に5アンダー出そう」と意気込んだ最終日は、12番までに3つ伸ばし圏内突入に近づいていた。しかし15、16番の連続ボギーで失速。千葉・麗澤高時代にはJGAナショナルチームでも活躍した21歳は、声を詰まらせながらも「1年間やってきたことに悔いはないです。今までで一番強い気持ちを持ってできたんじゃないかと思います」と話した。来年こそ歓喜の涙を流したい。
このほかにも、今年の「日本ジュニア」優勝、「日本女子オープン」ローアマの高校3年生・中村心(ECC学園高)や、今年の日本女子学生女王・坂下一葉(いちよう、大阪学院大2年)、22年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香といった有力選手も厳しい現実に直面した。
また、すでにツアープロとして戦う選手の姉妹も5人出場したが、いずれも合格をつかみとることはできなかった。ツアー通算1勝のセキ・ユウティンを姉に持つセキ・ユウリ(中国)は、トータル3アンダーの29位タイ。それでもラウンド後には「攻めてバーディも獲れたけどミスもあった。(「75」だった)2日目がやっぱり悔しい。全体的にレベルアップして来年は受かるように頑張りたいです」と前を向いた。
【合格できなかった主な選手】
22位T(-4):寺岡沙弥香(22年日本女子アマ優勝)
29位T(-3):セキ・ユウリ(セキ・ユウティンの妹)
35位T(-2):六車日那乃(元JGAナショナルチーム)
41位T(-1):神谷もも(神谷そらの妹)
48位T(E):飯島早織(23年日本女子アマ優勝)
48位T(E):高久ゆうな(高久みなみの姉)
58位T(+1):佐渡山理莉(元JGAナショナルチーム)
61位T(+2):中村心(23年日本ジュニア優勝、日本女子オープンローアマ)
68位T(+4):山口すず夏(米国女子ツアー出場)
68位T(+4):橋添香(橋添穂の姉)
76位T(+6):坂下一葉(23年日本女子学生優勝)
79位T:(+8):立浦琴奈(立浦葉由乃の妹)
※82位T(+6):荒木優奈(22年日本ジュニア優勝、JGAナショナルチーム)
※82位T(+6):手塚彩馨(JGAナショナルチーム)
※は最終日に進めず
荒木優奈(宮崎・日章学園高3年)のプロテスト初挑戦は涙のカットライン落ちで終わった。世界アマチュアランキングでは最上位(3位)の馬場咲希(東京・代々木高)に次ぐ2番手の9位につけ、2022年「日本ジュニア」(15歳~17歳の部)の優勝者でもある18歳。昨年から所属するナショナルチームのメンバーとして、プロテストは最終ステージからの挑戦だった。
同じく2022年からのメンバーに所属する手塚彩馨(長野・佐久長聖高)も6オーバー82位で終え、最終日に駒を進められなかった。
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1 -11 清本 美波 65 72 68 205
2 -10 馬場 咲希 69 71 66 206
3 -9 高木 優奈 66 73 68 207
20位タイボーダーライン 4アンダー
37 -1 和久井 麻由 71 72 72 215
60 2 幡野 夏生 73 72 73 218
幡野 夏生選手は2次テストの出場者にいませんでしたが2023年特例で最終プロテストからの出場。
昨年は最終プロテスト出場者でしたがテスト直前に扁桃腺を腫らせて無念の欠場でした。
2023年LPGAプロテストについて
2023年プロテスト結果【ご報告アリ】
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日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の2023年度最終プロテストは、第3ラウンドが終了した。誉高3年の清本美波が4バーディ・ボギーなしの「68」をマーク。トータル11アンダー・単独首位に浮上した。
トータル10アンダー・2位に昨年の「全米女子アマ」覇者・馬場咲希。トータル9アンダー・3位タイには高木優奈と浅田実那。トータル8アンダー・5位タイには上久保実咲、石田可南子が続いた。
ツアー外競技の「マイナビネクストヒロインゴルフツアー」で今季4勝の政田夢乃は、4ストローク伸ばしてトータル7アンダー・7位タイに浮上。前日単独首位の菅楓華も同順位で3日目を終えた。
今年の「日本女子アマ」覇者・飯島早織はトータル2アンダー・33位タイ。元JGAナショナルチームの六車日那乃は、都玲華、セキ・ユウリ(中国)らと並び、トータル1アンダー・37位タイから合格圏内を目指す。
3日目終了時点で、トータル5オーバー・76位タイまでの81人が最終ラウンドに進出。最終日を終えて、上位20位タイまでの選手が合格となる。
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ラウンド後も普段と変わらない練習を行い、最終決戦前の調整とした。トップ合格への意識について聞かれると「あまりないですね」とキッパリ。「いい結果で終われたらいいですね」。昨年8月の「全米女子アマ」覇者は、どんな形でも合格ラインの20位タイ以内に入り、あすプロへの第一歩を踏み出すことだけを考える。
日本女子アマ優勝者も苦戦中、なんとか20位以内に入りたい
「最後チップイン・バーディです!」と笑顔で引き上げてきた今年の日本女子アマ覇者の飯島早織。初日2オーバー・74位タイで出遅れながらも2日目に「71」、この日は5バーディ・2ボギーの「69」をマークしてトータル2アンダー。前日の53位タイから33位タイに浮上し、20位タイの合格圏内まで2打差に迫った。
【合格圏内にいる高校3年生】
1位:清本美波(-11、誉高)
2位:馬場咲希(-10、代々木高)
5位T:上久保実咲(-8、奈良育英高)
7位T:菅楓華(-7、日章学園高)
10位T:村田歩香(-6、ルネサンス大阪高)
15位T:山下心暖(-5、鹿児島城西高)
20位T:秋田光梨(-4、好文学園女子高)
20位T:入谷響(-4、中京高)
※3日目終了時点
20231102_JLPGA 最終プロテスト 第3日
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最終プロテストまでの道
JLPGAプロテスト1次
那須小川ゴルフクラブ (栃木県)
2023年 8月 16日(水) ~ 8月 18日(金)
6285ヤード par72
3ラウンドでカットライン1オーバー!!
1次とは思えないハイレベル!!
トップ通過は12アンダー!!
米LPGAツアー選手だった山口すず夏選手は10アンダーで4位タイ
井上 莉花選手は8アンダーで6位タイ
ジャンボアカデミーから離れた和久井 麻由選手は7アンダーで8位タイ
ドラコンで活躍している押尾 紗樹選手はイーブン、34位タイで通過
他の会場もトップ通過は全て10アンダー以上!!
同じような成績を2次、最終プロテストとずっと続ければ合格できるのですがなかなか続けては難しいですね。
2次予選には昨年の最終プロテスト出場者が出場。
最終プロテストには世界アマランク上位10人や日本女子アマ優勝者、日本女子オープンのローアマ、日本学生ゴルフ選手権優勝者、ステップアップツアー優勝者などが出場。
女子プロテスト一次
井上梨花
プロテスト1次が終わって、独り言動画です
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女子プロテスト二次
欧州女子ツアーで活躍中の識西 諭里 は2日目終わって83位タイ、3日目は棄権。
83T 識西 諭里 +10 +8 74 80
井上梨花は今年もダメ、3日目でカット
86T 井上 莉花 +13 0 76 81 72 229
2次テスト終わって
井上梨花
テスト終わって独り言動画再び