おはようございます。
緊急事態事態宣言中→期間 4月25日~5月11日
休業要請 酒類やカラオケを提供する飲食店
時短要請 酒類やカラオケを提供しない飲食店
(20時までの時短営業)
休業協力を求める
床面積1,000㎡超の大型商業施設
(生活必需品を除く)
イベント 大規模イベントは無観客開催を求める
公共施設 閉館・閉園
交通事業者 平日の終電繰り上げや、
週末・休日の減便の協力を依頼
外出自粛
不要不急の外出や移動を自粛。
都道府県またぐ不要不急の移動を控える。
罰則 休業・時短命令に応じない飲食店には30万円以下の過料
上記のように、幅広い業種でこれまでより強い措置が取られています。
また、飲食店への協力金は売上規模に応じて日額4~10万円、大型商業施設は日額20万円、そのテナントは日額2万円となっています。
何としてでも、感染者数を減らして、医療体制を確保できるようにすることが一番の目的であると感えます。
数は何のために減らすのか?という原点に立ち返りって、過ごしていきたいと思います。
しかし、「我慢」と考えるなら、それはただただ辛い気持ちになりがちです。
おうち時間が増える中で、片付け、読書、など普段できないことをやりながら、過ごすようにすることも、気持ちの持ちようで、「楽しく過ごそう!」と考えていけたら、ですね。
自宅で過ごす中の、食事も楽しみながら。