4月12日の『山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信』(https://www.covid19-yamanaka.com/cont3/17.html )によると、

 

「Google人動態解析から見た対策の効果:日本はまだまだ」ということだそうです。

 

東京は、3月29日のデータから比較すると「緩んでいる」そうです。

 

Google社が、スマートフォンの位置情報から人の流れを測定する技術を用いて、新型コロナウイルス対策として実施されている対策の効果を公開した。
https://www.google.com/covid19/mobility/

4月5日のデータ
欧米では、3月29日データと同程度の自宅待機が続いている。一方、東京は3月29日より緩んでいる。大阪や京都は少し改善しているが、まだまだ頑張りが必要。

 

気を引き締めていきましょう。

 

 

新型コロナウイルス 感染症予防はひとりひとりの意識で、大きく実を結びます。

 

くれぐれもお身体にお気をつけてお過ごしください。

 

これからも東まり子は「いのちを大切にするまちづくり」をすすめていきます。