斉藤和彦さんでは無く、斉藤和義さんでした。訂正し、お詫びを申し上げます。沢山のツイートから、ご指摘を頂き、重ねて御礼を申し上げます。


 10日(土)、都城で開催された高校時代のプチ同窓会で不覚にも飲み過ぎてしまい、今日は一日、公務のコンディションが最悪だった。プロとして、打てる打てないは別にしても、せめてコンディションくらいはベスト・ベターにしておかなければならないと思う。そんなこと当たり前なのに・・・・・・それすら出来なかった自分。失格であった。猛省である。


武井君や唯是君。ここのところ、ご飯も頻繁に食べ意見交換をし、メール等も盛んにやりとりしている。どちらも30代の若武者なのに、何を逡巡・ビビっているのだろう? それこそ、「たちあがれ日本!」である。

 まぁ、去年僕もそうだったが、立ち上がろうとすると、思わぬところから足を引っ張られたり、頭を杭打ちされることが多いこの社会。悩ましい限りではある。

 しかし、政治の現状は、去年の6月、僕が警鐘を鳴らした通りになっている。

 「たちあがれ日本!」 高齢者・先達者だけに任せておく訳にはいかない。