そう言えば、先日遭遇した木花中のサッカー部の中に「宮崎牛」という渾名の生徒がいた。それがそっくりなのだ。思わず爆笑してしまった。中学生が「宮崎牛」という渾名を付けるほど、宮崎牛という名前は子供達の間でもポピュラーになっているということだろう。


 朝日新聞(宮崎版)に、公共調達の入札契約に関する落札率のことが載っていた。国や自治体の公金の使われ方を調べている全国市民オンブズマン連絡会議が、47都道府県・17政令都市・33県庁所在地の自治体の08年度発注工事を調査したらしい。

 都道府県中、談合疑惑度が最も少ない(良かった)のは宮崎県だったらしい。一方、宮崎市は県庁所在地の中でワースト2位だったらしい。

 この調査について、僕は知っていたが、今年の夏頃の調査が何故今頃、記事として掲載されるのか? よく分からない。