宮崎も「おたまじゃくし」か「カエル」か、降って来ないかな~~そうしたら新しい話題作りにはなるかもな~

 今回の「おたまじゃくし」の一件で分かったが、空から魚介類が降って来るのって、世界的に見たらそんなに珍しいことではないみたいである。


 今、県内を歩いて回っている早川が言っていた。「日之影の「青雲橋」の橋下の部分を歩いて渡れるようにしたらどうか?」と。物凄いスリルだそうだ。

 それって、どうなんだろう?


 「優良県産品の会」から表敬を受けた。県は県が推奨する優良県産品を認定している。すっかりお馴染みになった「み」のマークが目印である。

 何故か、近著『人生を劇的に変える東国原式勉強法』の最後に、この優良県産品のカタログが載っている。どうして、「勉強法」の本に県産品が掲載されているのか?それは謎である。


 麻生内閣の各メディア調査の支持率が軒並み下がっている。麻生政権はこれからもっともっと追い詰められていくのかな~? 安心社会実現会議の政策なんて、中々だと思うのだが・・・・・・・

 ある新聞によると、政治家や官僚を信頼出来ない人が8割に上るらしい。これって、ある意味、議会制民主主義の崩壊ではなかろうか? しかし、議会制民主主義の崩壊は国民にも責任の一端があることは認識しなければならない。

 

 しかし、これほどまでに国民に信用・信頼・期待されない行政政治っていうのも、結構辛いものがある。昨今、人々の不満や鬱憤、行き詰まり感の捌け口が、どうも行政政治に過度に向けられている傾向もある。

 仮に政権交代しても、時の政権は、1年も経てばメディアや国民の総攻撃に遭うだろう。政権党は政権を奪取した瞬間から批判が寄せられる。いやはや、難儀な世界である。まぁ、それが政権与党の宿命といえば宿命であろうが。


 政権交代して、果たして国民の暮らしはどのように変わるのか? 93年はさほど変わらなかった。まぁ、あの頃と時代は違うと思うが、当たり前だが、政権交代より政治そのものが変わらなければ、今の国民の不満や鬱積は中々解消出来ないだろうな~

 古川議員の党代議士会での「自民党は大政奉還して・・・・・・」という発言。一体、どこに大政を奉還しろというのか? 大政奉還というくらいだから、朝廷ということだろうか?