今日、ケッズ恵比寿の帰り、キムカツ凄かった。凄かったというのは、キムカツ本店の隣にとうとう順番待ち用の事務所(スペース)が開設してあったのだ。以前から、歩道に長蛇の行列が出来ていたので、他の歩行者の邪魔になっていた。
何も無い閑散としたごく普通の事務所にパイプ椅子が数十個並べてある。まるで葬儀場の別室みたいだった。そこに座って順番を待つのだ。あの風景は一体何なんだ?
そして、順番を待ちながら、注文をする。
何てこった?
そこまでして食べたいか?
まだ、キムカツが全く有名でなかったころ、数年前だったか、ケッズ恵比寿の帰りよく立ち寄った。あの頃はガラガラだった。
とんかつは極めえて普通である。ただ、あのご飯は確かに美味い! 特徴は、注文してから炊くのだ。今はどうだか分からない。お米は当時確か新潟産だった。ライスを注文して早炊きで15分~20分で炊き上がる。さすがに炊き立てのご飯は馬鹿美味だった。
でも、それだけで、あんなに行列が出来るものだろうか?
去年くらいから、いつも長蛇の列である。それは真冬でも・・・・・・・・・・・
昔、環七沿いの「なんでんかんでん」が隆盛だったころ、環七の店の前の違法駐車が問題化した。そこで駐車場用に隣の敷地を買収した。あのときの光景にどこか似ている。
びっくりしたのは、東急バスの後ろにでっかいキムカツの広告看板が貼ってあったことだ。
そんなことは良いとして、今、走りて~! って感じです。
今週27日(火)から休んでいる。十分な休養を取るというのが今回のテーマだった。でも、今日は、めっちゃ走りたかった。
このメタファーには幾許かの語弊があるかもしれないが、禁断症状みたいだった。
よっぽど5kmくらいの刺激を入れようかと思ったが、やっぱり我慢した。レース直前、4日間のrestを入れるのは今回が初めてである。さぁ、このrestが明日どう影響するか? 楽しみである。
話はころころ変わるが、最近どうもゴルフに興味がある。98年10月、平尾昌晃カップで、73(1オーバー)で優勝した日の翌日、謹慎になった。それから殆どやっていない。最後のオフィシャルハンデは(3)。
先日物置を整理していたら、蜘蛛の巣がはったゴルフバッグが出て来た。マルマンやナイキ、計3つのゴルフバッグは見る影も無かった。20万円したパターは、ヘッド全部が錆び付き、古いカムイのドライバーは先っちょが微妙に曲がっていた(笑)
昨日、観るともなく日本女子OPを観ていた。宮里さんのスウィングを初めてちゃんと観た。無駄の無い良いスウイングだった。右足踵の上がるタイミングが幾分早いのが気になる。それは、当時の僕の欠点でもあった。
宮里さん、特にパターのスウイングが良い。ストロークとタイミングが絶妙だ。勝てる筈である。恐らく血のにじむ努力で作り上げたストロークであるような気がする。カマボコパターを使っているあたりにその片鱗が窺える。カマボコはバランスと真っ直ぐストロークする感じに長けている。
プロはよく「グリーンに金が落ちてる」と言われる。プロにとってグリーンとグリーン周りは命である。
諸見里さんも中々しっかりしているが、ちょっと難がある部分がある。トップの位置と、ともすると早くなりがちな、つまり打ち急ぐタイミングが気になる。パワーフェイドは、それを意識する余り、擦りがちになり、スライスもしくは右にふける玉になりやすい。
それを修正しようと、クラブを小手先で捏ねたり、インアウトぎみに出すと、引っ掛ける。強烈なチーピンになることもある。
今回、江連君がキャディについていた。専属なのだろうか? チーム諸見里は随分金掛けてるてるな~
昔、江連君にはよく教わった。最近は、日本一のプロ専用のレッスンプロであるらしい。
横峯さんのスウイングも初めて見た。びっくりした。誰があれを作ったのか? 信じられない。
お父さんがバックを担ぐ担がないで揉めてるより、もっとやることがあるような気がする。
もう今更無理かも知れないが、はっきり言ってスウイングを改造した方が良い。昔、男子でテラバイネンという選手がいて、若い頃フロックで何勝かしたが、彼のスウイングを彷彿させる。
息の長い選手になるためには、そしていつまでも勝ち続ける選手になるためには、今からスウイングを改造させた方が良いと思う。若いから2~3年で出来るだろう。それをやらないと、はっきり言って彼女に将来は無いような気がする。ていうか、せっかくあれだけのバネとパワー、地身体が強いのが勿体無い。誰も助言しないのだろうか?
彼女は確か鹿児島の鹿屋辺りの出身だよね? 今、所属は宮崎なのかな? だったら尚更、息の長い大きな選手になって欲しい。
最近、何故かゴルフにちょっと興味があるのだ。古びたゴルフバッグを見付けたからか?
何も無い閑散としたごく普通の事務所にパイプ椅子が数十個並べてある。まるで葬儀場の別室みたいだった。そこに座って順番を待つのだ。あの風景は一体何なんだ?
そして、順番を待ちながら、注文をする。
何てこった?
そこまでして食べたいか?
まだ、キムカツが全く有名でなかったころ、数年前だったか、ケッズ恵比寿の帰りよく立ち寄った。あの頃はガラガラだった。
とんかつは極めえて普通である。ただ、あのご飯は確かに美味い! 特徴は、注文してから炊くのだ。今はどうだか分からない。お米は当時確か新潟産だった。ライスを注文して早炊きで15分~20分で炊き上がる。さすがに炊き立てのご飯は馬鹿美味だった。
でも、それだけで、あんなに行列が出来るものだろうか?
去年くらいから、いつも長蛇の列である。それは真冬でも・・・・・・・・・・・
昔、環七沿いの「なんでんかんでん」が隆盛だったころ、環七の店の前の違法駐車が問題化した。そこで駐車場用に隣の敷地を買収した。あのときの光景にどこか似ている。
びっくりしたのは、東急バスの後ろにでっかいキムカツの広告看板が貼ってあったことだ。
そんなことは良いとして、今、走りて~! って感じです。
今週27日(火)から休んでいる。十分な休養を取るというのが今回のテーマだった。でも、今日は、めっちゃ走りたかった。
このメタファーには幾許かの語弊があるかもしれないが、禁断症状みたいだった。
よっぽど5kmくらいの刺激を入れようかと思ったが、やっぱり我慢した。レース直前、4日間のrestを入れるのは今回が初めてである。さぁ、このrestが明日どう影響するか? 楽しみである。
話はころころ変わるが、最近どうもゴルフに興味がある。98年10月、平尾昌晃カップで、73(1オーバー)で優勝した日の翌日、謹慎になった。それから殆どやっていない。最後のオフィシャルハンデは(3)。
先日物置を整理していたら、蜘蛛の巣がはったゴルフバッグが出て来た。マルマンやナイキ、計3つのゴルフバッグは見る影も無かった。20万円したパターは、ヘッド全部が錆び付き、古いカムイのドライバーは先っちょが微妙に曲がっていた(笑)
昨日、観るともなく日本女子OPを観ていた。宮里さんのスウィングを初めてちゃんと観た。無駄の無い良いスウイングだった。右足踵の上がるタイミングが幾分早いのが気になる。それは、当時の僕の欠点でもあった。
宮里さん、特にパターのスウイングが良い。ストロークとタイミングが絶妙だ。勝てる筈である。恐らく血のにじむ努力で作り上げたストロークであるような気がする。カマボコパターを使っているあたりにその片鱗が窺える。カマボコはバランスと真っ直ぐストロークする感じに長けている。
プロはよく「グリーンに金が落ちてる」と言われる。プロにとってグリーンとグリーン周りは命である。
諸見里さんも中々しっかりしているが、ちょっと難がある部分がある。トップの位置と、ともすると早くなりがちな、つまり打ち急ぐタイミングが気になる。パワーフェイドは、それを意識する余り、擦りがちになり、スライスもしくは右にふける玉になりやすい。
それを修正しようと、クラブを小手先で捏ねたり、インアウトぎみに出すと、引っ掛ける。強烈なチーピンになることもある。
今回、江連君がキャディについていた。専属なのだろうか? チーム諸見里は随分金掛けてるてるな~
昔、江連君にはよく教わった。最近は、日本一のプロ専用のレッスンプロであるらしい。
横峯さんのスウイングも初めて見た。びっくりした。誰があれを作ったのか? 信じられない。
お父さんがバックを担ぐ担がないで揉めてるより、もっとやることがあるような気がする。
もう今更無理かも知れないが、はっきり言ってスウイングを改造した方が良い。昔、男子でテラバイネンという選手がいて、若い頃フロックで何勝かしたが、彼のスウイングを彷彿させる。
息の長い選手になるためには、そしていつまでも勝ち続ける選手になるためには、今からスウイングを改造させた方が良いと思う。若いから2~3年で出来るだろう。それをやらないと、はっきり言って彼女に将来は無いような気がする。ていうか、せっかくあれだけのバネとパワー、地身体が強いのが勿体無い。誰も助言しないのだろうか?
彼女は確か鹿児島の鹿屋辺りの出身だよね? 今、所属は宮崎なのかな? だったら尚更、息の長い大きな選手になって欲しい。
最近、何故かゴルフにちょっと興味があるのだ。古びたゴルフバッグを見付けたからか?