９日（木）逸見さんの１３回忌の式典に出て、ケッズマッサージに行き、その後羽田から福岡に移動した。１２日の鹿児島・出水フルマラソンに備えて、この日、走りは休んだ。
福岡ＫＢＳ「アサデス！」生出演後、宮崎に飛んだ。
さて５日（日）南九州駅伝の結果である。
「チームそのまんま」
１区・佐伯力（５０００ベスト１４分１０秒４/２００５年ゴールドコーストマラソン２位２時間１６分１４秒/慶応大学０Ｂ～現在平塚市役所）
２区・内田光紀（城西大学ＯＢ・５０００ベスト１４分４５秒７/２００２年箱根７区出場）
３区・永井順明（報徳学園～中央大学～ホンダＯＢ/５０００１４分３０秒・２０００年箱根６区区間賞）
４区・戸澤哲二（国学院大ＯＢ/５０００１４分２７秒）
５区・渡辺尚幹（西条農～日大ＯＢ/２０００年関東インカレハーフ２位/箱根４年連続５区出場）
６区・木村泰人（鳥取西～中大～ミキハウスＯＢ/元中央大学女子陸上部コーチ）
７区・そのまんま東（タレント・ハゲ）
エースの早田俊幸（１９９５、１９９７世界陸上出場/１９９４年広島アジア大会マラソン銀メダル）選手を怪我で欠いての苦しい闘いだった。
１区（１２・１０ｋｍ）佐伯君が３７分１２秒で５０組中７位。２区（５・４０ｋｍ）内田君が１７分３３秒で７位のまま。３区（７・３０ｋｍ）永井君が２１分１２秒の走りで６位に上がる。４区（７・３８ｋｍ）戸澤君が２３分０９で５位に上がった。５区（９・０６ｋｍ）渡辺君が２９分０４で５位のまま。６区（８・９１ｋｍ）木村君が故障しながらも３１分２５秒で襷を繋いでくれた。順位は残念ながら１０位に落ちた。でも仕方無い。
７区（１１・１０ｋｍ）そのまんま君が４１分２０秒の実に情けない走りで１６位に落ちる。
優勝は、外国人留学生２人を投入し、万全の態勢・布陣で臨んできた第一工業大学Ａで、総合３時間６分５０秒。２位は、３時間８分１５秒で小林高校ＯＢ、３位は、３時間８分３４秒で大牟田高校だった。
成績はざっと以上である。
「チームそのまんま」の３区の永井君。手許の時計で２０分５４秒だったらしい。しかし、記録は２１分１２秒だった。永井君も数々の大会に出場してきた、いわばプロである。１８秒もの時計の計り間違いというのはそう無いと思う。
もし、永井君の手許の時計が正しければ、彼は区間賞だった。残念である。
そういう僕も手許の時計は４０分５０秒だったが、記録は４１分２０秒だった。まぁ、区間４４位だった僕の記録なんてどうでもいいのだが（笑）。
しかし、それにしても、今回、メンバーには本当にお世話になった。ノーギャラの完全ボランティアで参加してくれ、大会を盛り上げて頂き、本当に感謝の念で一杯である。
また、沿道の途切れることのない応援は本当に力になった。また大会関係者の方々のご尽力等々には、併せて心から御礼を申し上げたい。
いや～面白かった。駅伝て面白い。チームの一体感や友情、責任など様々な要素が入っていて本当に面白かった。何か癖になりそうである。
福岡ＫＢＳ「アサデス！」生出演後、宮崎に飛んだ。
さて５日（日）南九州駅伝の結果である。
「チームそのまんま」
１区・佐伯力（５０００ベスト１４分１０秒４/２００５年ゴールドコーストマラソン２位２時間１６分１４秒/慶応大学０Ｂ～現在平塚市役所）
２区・内田光紀（城西大学ＯＢ・５０００ベスト１４分４５秒７/２００２年箱根７区出場）
３区・永井順明（報徳学園～中央大学～ホンダＯＢ/５０００１４分３０秒・２０００年箱根６区区間賞）
４区・戸澤哲二（国学院大ＯＢ/５０００１４分２７秒）
５区・渡辺尚幹（西条農～日大ＯＢ/２０００年関東インカレハーフ２位/箱根４年連続５区出場）
６区・木村泰人（鳥取西～中大～ミキハウスＯＢ/元中央大学女子陸上部コーチ）
７区・そのまんま東（タレント・ハゲ）
エースの早田俊幸（１９９５、１９９７世界陸上出場/１９９４年広島アジア大会マラソン銀メダル）選手を怪我で欠いての苦しい闘いだった。
１区（１２・１０ｋｍ）佐伯君が３７分１２秒で５０組中７位。２区（５・４０ｋｍ）内田君が１７分３３秒で７位のまま。３区（７・３０ｋｍ）永井君が２１分１２秒の走りで６位に上がる。４区（７・３８ｋｍ）戸澤君が２３分０９で５位に上がった。５区（９・０６ｋｍ）渡辺君が２９分０４で５位のまま。６区（８・９１ｋｍ）木村君が故障しながらも３１分２５秒で襷を繋いでくれた。順位は残念ながら１０位に落ちた。でも仕方無い。
７区（１１・１０ｋｍ）そのまんま君が４１分２０秒の実に情けない走りで１６位に落ちる。
優勝は、外国人留学生２人を投入し、万全の態勢・布陣で臨んできた第一工業大学Ａで、総合３時間６分５０秒。２位は、３時間８分１５秒で小林高校ＯＢ、３位は、３時間８分３４秒で大牟田高校だった。
成績はざっと以上である。
「チームそのまんま」の３区の永井君。手許の時計で２０分５４秒だったらしい。しかし、記録は２１分１２秒だった。永井君も数々の大会に出場してきた、いわばプロである。１８秒もの時計の計り間違いというのはそう無いと思う。
もし、永井君の手許の時計が正しければ、彼は区間賞だった。残念である。
そういう僕も手許の時計は４０分５０秒だったが、記録は４１分２０秒だった。まぁ、区間４４位だった僕の記録なんてどうでもいいのだが（笑）。
しかし、それにしても、今回、メンバーには本当にお世話になった。ノーギャラの完全ボランティアで参加してくれ、大会を盛り上げて頂き、本当に感謝の念で一杯である。
また、沿道の途切れることのない応援は本当に力になった。また大会関係者の方々のご尽力等々には、併せて心から御礼を申し上げたい。
いや～面白かった。駅伝て面白い。チームの一体感や友情、責任など様々な要素が入っていて本当に面白かった。何か癖になりそうである。