先日発売された今週号の週刊文春(11月14日号)の後ろの方のモノクロのグラビアに、早稲田祭に参加している僕の姿が載っているというので、パンツ一丁で司会している「お笑いバトル」か「グランドフィナーレ」の勇姿が掲載されたのかな? と仄かに期待して見てみたら、違った。早稲田漫研のOBで、評論家の堀井憲一郎氏に、似顔絵を書いてもらっているほのぼのとした様子が掲載されていた。実に、残念だ。パンツ一丁で、応援団長と校歌斉唱しているシーンだったら、ちょっとうけたのにな~そう言えば、誰かあの写真を持っていないかな~「お笑いバトル」でもいいし「グランドフィナーレ」でもいいんだけど・・・・・・・・もし、持ってる人がいたら、もらえないだろうか? または、このPCに電子画像で送って頂いてもいいんだけど・・・・・・・・・
 昨日8日(金)大阪の生放送からの帰り、東京駅から走って帰った。皇居を半周していると、30人~40人くらいの外国人の団体が、物凄い勢いで僕を追い越して行った。それも普通の私服で、というか、黒いスーツ姿の人間もいた。 あれって、一体何だったんだろう? とにかく物凄いスピードだった。あのまま42キロ走ったら間違いなく世界記録といったスピードだった。事件か? 宗教行動か? 訓練か? 集団霊か? ドッキリか? いや、全く見当もつかない。とにかく物凄いスピードで、とても人間技とは思えなかった。
 その後、青山通りから赤坂御所を一周した。そしたら、奴らがまたいた。赤坂御所の裏の結婚式場、名前何だっけ? あそこの門の辺りにたむろい、何か普通に笑談していた。僕が、反対側の歩道をテクテク走っていたら、一斉に奴らが僕の方を見たのだ。一瞬、身の毛がよだった。できるだけ、目線を合わせず、走って通り過ぎたのだが、一体あれは何だったのだろう? 世にも不思議な物語だ。まだまだ、世の中には科学では解明されない出来事があるものなのだ。