8日(土)から恐怖のTutorialが始まった。毎週土曜日と月曜日。つまり10日(月)もlessonだった。英語の先生は(土)と(月)ではそれぞれ違う先生である。でも、それぞれとても懇切丁寧に教えてくれる。何回聞き直しても嫌な顔一つせずrepeatしてくれる。大変有難い。しかし、リスニングは苦手だ。
 ちょっと困るのが、土曜日の先生はスコットランド出身の人。つまりバリバリのしかも伝統的イギリス英語。月曜日の先生は、元々日本人なんだけど、3歳からハワイで育った人。バリバリのハワイ英語なのだ。さて、どっちに合わせるべきか? ちょっと困ってしまう。今、waseda portalでTutorialの評価をチェックし、Teacherのコメントに対するレスを返した。これから毎回これをやらなければならない。ふ~! もう私、ふ~よ~!
 明日は、魔の火曜日だ。1限の必修「政治英語文献研究」を途中で抜け出さなくてはならない。あの瞬間、本当に辛いな~トホホホ。