しかし、トリノ、日本勢不調だね～。皆、特にメダル候補の選手達、一体どうしちゃったんだろうね？
後は、岡崎さんの１０００、ラージヒル団体、フィギュア女子くらいか～
フィギュアは荒川さんだと、僕は個人的に思っている。安藤さんの４回転も是非成功して欲しいが、どうだろう？ ちょっと難しいんじゃないだろうか？ と思っている。まぁ、あまり悲観的ばかりにもなりたくないが・・・・・・
しかし、荒川さんのイナバウワーは本当に美しい。今日も、フィオーレ・コガで真似て見た（笑）。出来ない。当たり前だ（笑）。ビールマンスピンも難しい、ていうか、我々には不可能だが、イナバウワーも難度が高い。
１８日（土）天気が良かったので、２０ｋｍ走をやってみた。その殆どがＪＯＧ程度だったが、時々、５００～７００ｍの速いのを入れてみた。やっぱり、右足太腿裏の筋が痛い。特にスピードを出すと痛くなる。この痛みはいつまで続くのだろう。出水つるマラソンから一週間。
２２日からは東京で走りと勉強の合宿である。果たしてそれに耐えられるだろうか？ ４月１日ＴＢＳ感謝祭に向け、今が最も重要な時期である。
１９日（日）、宮崎は小雨模様だったので、コガ室内でトレッド・ミルに１時間（１０ｋｍ）乗った。
インストラクターの林君のアドバイス通り、鼻だけで呼吸してみた。高地トレーニングと同じである。酸素摂取量が極端に減り、途中、死ぬかと思った（笑）
トレッド・ミルで死にそうになっているのは僕だけである。果たしてそれでイナバウワー？
コガの帰り、歩いて帰った。寒かったので、タオルで田舎の田吾作どんのように頬被りし、その上から帽子を被った。厚手のジャンパー、背中に頭陀袋を背負い、雨は止んでいたので、蝙蝠傘を頭陀袋に刺してトボトボ歩いていた。
すると、宮崎駅を普段から拠点となさっているレゲェのオジサン達（ホームレスの方々）が酒盛りしておられ、彼らに「お～い！ こっちだ～！」と招かれた。どうやら、僕は、お仲間だと思われたみたいだった。
僕の人生、これで果たしてイナバウワー？
後は、岡崎さんの１０００、ラージヒル団体、フィギュア女子くらいか～
フィギュアは荒川さんだと、僕は個人的に思っている。安藤さんの４回転も是非成功して欲しいが、どうだろう？ ちょっと難しいんじゃないだろうか？ と思っている。まぁ、あまり悲観的ばかりにもなりたくないが・・・・・・
しかし、荒川さんのイナバウワーは本当に美しい。今日も、フィオーレ・コガで真似て見た（笑）。出来ない。当たり前だ（笑）。ビールマンスピンも難しい、ていうか、我々には不可能だが、イナバウワーも難度が高い。
１８日（土）天気が良かったので、２０ｋｍ走をやってみた。その殆どがＪＯＧ程度だったが、時々、５００～７００ｍの速いのを入れてみた。やっぱり、右足太腿裏の筋が痛い。特にスピードを出すと痛くなる。この痛みはいつまで続くのだろう。出水つるマラソンから一週間。
２２日からは東京で走りと勉強の合宿である。果たしてそれに耐えられるだろうか？ ４月１日ＴＢＳ感謝祭に向け、今が最も重要な時期である。
１９日（日）、宮崎は小雨模様だったので、コガ室内でトレッド・ミルに１時間（１０ｋｍ）乗った。
インストラクターの林君のアドバイス通り、鼻だけで呼吸してみた。高地トレーニングと同じである。酸素摂取量が極端に減り、途中、死ぬかと思った（笑）
トレッド・ミルで死にそうになっているのは僕だけである。果たしてそれでイナバウワー？
コガの帰り、歩いて帰った。寒かったので、タオルで田舎の田吾作どんのように頬被りし、その上から帽子を被った。厚手のジャンパー、背中に頭陀袋を背負い、雨は止んでいたので、蝙蝠傘を頭陀袋に刺してトボトボ歩いていた。
すると、宮崎駅を普段から拠点となさっているレゲェのオジサン達（ホームレスの方々）が酒盛りしておられ、彼らに「お～い！ こっちだ～！」と招かれた。どうやら、僕は、お仲間だと思われたみたいだった。
僕の人生、これで果たしてイナバウワー？