17日(土)ネプリーグ秋の特番収録(10月3日(月)CX19時~21時OA)。
 午前11時入りで終わったのが24時。よって走りは休み。途中、長い休憩があったので、グローバルマッサージ八重洲に行くった。
 僕は今回ネプチューンチーム。強力助っ人、優勝請負人という立場。他には若槻千夏さん。このメンバーでAブロックを闘った。非常に微妙である。本命は強豪CX局アナチーム。
 
 Bブロックにはこれまたつわもののインテリチーム(辰巳さん、心理学者の富田先生、石田純一さん、大桃みよこさん真鍋かおりさん等)が控える。
 Aブロックの優勝チームとBブロックの優勝チームが決勝で対決する。優勝すれば賞金500万円(一人頭100万円である)。昨今、様々な諸事情から、賞金は喉から手が出る程欲しい(笑)。
 
 あまり詳細な結果を書くと色々と差し障りがあるので、これくらいにしておく。
 
 収録が終わってから、松栄君(現在日テレ社員・宮崎大宮高校出身・早稲田大クイズ研究会主宰)と吉川とご飯を食べる。
 松栄君は、僕が今後のスタッフとして是非欲しいとこのHPでも公言している人物である。
 朝5時まで酒も飲まず、あらゆる雑談。
 中には宮崎活性化なんかの話も出た。まぁ、爆笑だった。しかしあいつら地方自治を一体どのように考えているのか?冗談・洒落だと思っているのか?(笑)。
 松栄や吉川のアイデアはテレビ的・お笑い的で、しかもIVS的、つまり「元気が出るテレビ」的で大笑いだった。もうああなったら殆どネタである。でも、そこにはもしかしたらヒントの端緒が隠されているのかもしれない。
 宮崎に公立の芸能学校を創設するだの、NEET税を導入するだの、顔面偏差値を上げるだの、年齢累進課税の導入だの、シーガイアを大規模なエステにするだの、ホリエモンにに買収してもらうだの・・・・・・因みに、宮崎文化・芸能奨励策として芸能奨学金制度の提案は、このHP上でさせてもらったことがあるが(笑)。
 
 しかし、朝まで男3人で1分の途切れる間も無く喋り続けられる、それっだけで一つの才能を感じた。
 
 今日の東京地方は残暑が厳しい。さぁ、これから吉川と赤坂御所である。今日は、きっと死ぬな。