毎日、朝から夜まで、分単位で職務ブリーフィング、各部局のレクチュアー、メディア取材、各所挨拶回り。そして、鳥インフルエンザの対応に追われている。本当に目まぐるしい。
 
 夕方以降は思考停止になるときもある。
 
 この立場は言動に責任が重たく圧し掛かる。県民の皆様から負託された職責・重責を実感する。
 慎重・冷静を徹底自覚しなければならない。
 
 家に帰っても、新聞・雑誌や資料を読んだり、選挙の残務整理をしたり、家事をしたりで、余り寝れない。
 でも、そんなことは言ってられない。職員の方々も、不眠不休で一生懸命頑張っておられる。
 僕も、県政のために、県のために、県民の皆様方のために、頑張る。命懸けで頑張る。
 
 話は変わるが、拙著『どん底』 『ゆっくり歩け空を見ろ』 『芸人学生』『60歳でピークを迎える方法』 がそれぞれ再販される予定らしい。