連日、議会での代表質問が続いている。
 
 こんな時の自分の「脳内メーカー」ってどういう診断が出るのだろう? (怒)(悩)(嫌)(楽)(感)(喜)(愛)(親)(賛)(反)(信)(疑)・・・・・・・
 余談ではあるが、「顔チェキ」では、以前、福山雅治59%と出た。本当である(笑)。
 
 議会では、様々な質問が飛ぶ。自分の政治姿勢、裏金問題、災害対策、インフラ対策、医師不足対策、観光行政、誘致企業、入札契約改革、自殺対策、教育問題・・・・・・・・・一つひとつ答弁しながら、同時に様々な施策や対策を考えたりする。
 
 移住について。宮崎植樹墓地計画というはどうか? 終の棲家としての宮崎をPR。或いは、散骨を温暖な宮崎でしてもらい、その上に植樹をするのだ。墓石の代わりを樹木にする。お亡くなりになった方が、樹木となって生き続けるのだ。森林・環境対策にもなる。
 
 フラワーフェスティバル(3月~5月)。その期間中に、青島で「サーフィン大会」や「トライアスロン大会」を抱き合わせるのはどうだろうか? 新しいフラワーフェスティバルの模索である。
 
 オーシャンドームはどうする? スタジオや水族館なんか素敵だと思うのだが・・・・・・・・一体いくら掛かるか分からない。
 有効利用は、フェニックスリゾート社に期待するしかなさそうである。
 
 議会で、映画の「釣りバカ日誌」を誘致してみては? という案も出た。
 ああいう人気シリーズの映画の誘致は簡単では無い。自治体間の誘致合戦は熾烈だろうし、それなりのコスト的地元負担もある。
 しかし、原作者のやまさき十三氏は宮崎県都城市出身で、早稲田大学卒業である。
 是非、安くで宮崎に来て頂けないだろうか?
 
 議員さんや後援会員の方々からは、「イベントに来てくれないか?」「地元に来てくれないか?」「知人・友人に会ってくれないか?」「サインを貰えないか?」など、様々な要望が来る。出来るだけ、対応させてもらうように心掛けているが・・・・・・・・
 それにしても、「メディアに出過ぎ」という批判はあっても、「イベントに出過ぎ」とか「要望に応え過ぎ」という批判は無い。
 後、「本出し過ぎ」も無い。就任してから、新刊3冊、4冊が再販になっている。今度、紳助さんとの対談本も出す。印税どんだけ~?(笑)。まぁ、印税の半分くらいは納税させて頂くことになるだろう。納税して、その税金から自分の給料が支払われる。
 理想としては、自分の給料分くらいは自分で納税する。
 
 後、「取材し過ぎ」とか「エッセイや評論を書き過ぎ」とも言われない。
 やはりテレビが目立つのか? ということは、やはり、テレビがPR手段としては最も効果的であるということか・・・・・・・・・・・・・